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婦人科

相談者

黄体機能不全

相談者:ゆかチンさん(22歳/女性)

黄体機能不全は病院に行かないと治りませんか? また治すには薬を飲んだりしますか?それとも毎週通って注射をしたりですか? また、治療費はどれくらいかかりますか?

相談者に共感!

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2010/12/22 00:36

黄体ホルモンの分泌が少なかったり、黄体ホルモンの分泌は十分でも子宮内膜の反応が悪いと、着床のための十分な準備ができません。この状態を黄体機能不全といいます。 黄体機能不全は基礎体温表で高温相が短い(10日以内)場合に疑います。 黄体機能不全がないかどうかは、排卵後に2回(例えば、高温相の5日目と9日目)、血液中の黄体ホルモンの量を調べて診断します。 1) 卵胞の発育を助ける目的で、クロミッドという軽い排卵誘発剤を使ったり、hMG(下垂体性性腺刺激ホルモン)という卵胞の発育を促す注射をしたりします。 2) 体の中の黄体ホルモンを増やす目的で、排卵後に黄体ホルモン製剤を内服します。 3) 黄体を刺激しその働きを強める目的で、hCG(胎盤性性腺刺激ホルモン)を注射します。 4) プロラクチンが多すぎる場合には、これを減らす薬を使うこともあります。 但し、医師は患者さんの身体の状態と検査結果を総合的に診察し、判断しますので、患者さんのご意向は受け入れる事ができる限り反映されますが、上述の「1)のお薬で治療してください」という指定はできない可能性もあります。産婦人科のプロに任せて一度医療機関を受診されてみてはいかがでしょうか?費用については、今後の治療でどのくらい必要であるか受診時におたずねくださいね。

2010/12/22 15:13

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