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憎帽弁閉鎖不全症

相談者:ムネちゃんさん(30歳/男性)

16歳の時に虫垂炎の手術をし、それが原因でリウマチ熱による弁膜症になりした。現在、病名は憎帽弁閉鎖不全症です。今は、心房細動の症状がありラニラピットのみ服用中です。先日のBNPの結果は150でした。7年前に仕事による原因でうつ病を発症し、精神科に二度入院の経験もあります。現在は循環器はもちろん、精神科の方にも月、二度ほど通院中です。そのため現在は休職中ですが、早急に職探しを考えています。ですが、医師からは早めに手術をするようにすすめられています。私としては、あと数年間は手術はしたくないのですが…。やはり、手術を今するべきなのでしょうか。それとも、あと数年後でも可能でしょうか。ちなみに、ワーファリンは服用していません。ご回答宜しくお願い致します。

相談者に共感!

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2011/01/05 19:07

結論からいえば早急に手術をした方が良いと思います。まず心臓の状態としてBNP150はそこそこ高い値です。僧帽弁の逆流で心臓が苦しんでいるのは確かです。また弁逆流があると、弁に傷がつき心内膜炎という大変な疾患になりやすく、そうなった場合は当然手術しなくては治りませんが手術リスク(死亡率)が待機手術に比べ4-5倍高くなります。またすでに心房細動になっているということですが、内服薬がラニラピッドのみということは一時的な発作性の心房細動なのでしょう。今の状態で内服薬で粘っていると慢性的な心房細動になってしまい脳こうそくのリスクも高くなってしまいます。また早いうちに手術した方が術後の状態も良いため、術後しばらくしてから心房細動になるリスクも低くなります。今職探しをする段階とのことですので、仕事を始めてから状態が悪くなり辞めざるを得なくなるより、今手術をしてしまいすっきりしてから職探しをする方が良いと思います。状態が良い段階での手術なら、術後2週間前後で退院可能です。

2011/01/05 20:44

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