本来なら処置後、2~3回は生理がきて子宮の内膜がもとにもどってからの妊娠が望ましいです。経過が順調であれば、赤ちゃんに影響はありませんが、まれに胎盤が癒着して分娩後、胎盤が出てきづらいことがあるかもしれません。