相談者:ななたんさん(24歳/女性)
昨年の夏頃に右乳首のかゆみがあり、掻いてしまってました。あせもだと思っていたので、かゆみ止めを塗り様子をみていたのですが、一向に痒みが治まらず、皮が剥けたり再生したりの繰り返しで次第に透明の分泌液が出てくるようになりました。下着が汚れるので絆創膏していたのですが、今度は絆創膏で乳輪部分の肌が荒れ、少し腫れているときもあります。現在も痒み分泌液も出ています。(分泌液に臭いはないです)今度どうすれば良いか対応策を教えて頂きたいです。
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相談者:ななたんさん(24歳/女性)
昨年の夏頃に右乳首のかゆみがあり、掻いてしまってました。あせもだと思っていたので、かゆみ止めを塗り様子をみていたのですが、一向に痒みが治まらず、皮が剥けたり再生したりの繰り返しで次第に透明の分泌液が出てくるようになりました。下着が汚れるので絆創膏していたのですが、今度は絆創膏で乳輪部分の肌が荒れ、少し腫れているときもあります。現在も痒み分泌液も出ています。(分泌液に臭いはないです)今度どうすれば良いか対応策を教えて頂きたいです。
分泌物がかぶれて向けた皮膚からであれば組織液(浸出液)だと思いますが、乳頭から出ているのであれば一度よく調べてみる必要があります。乳頭や乳輪部の皮膚病変から始まる腫瘍性のものもあるので、一度皮膚科に受診してみた方が良いと思います。その時の所見によって必要であれば乳腺科を勧められますし、単なる接触性の皮膚炎(かぶれ)であれば軟膏等対策を講じてくれると思います。
2011/01/19 13:21