相談者:カラダメディカさん(31歳/女性)
私は、15歳頃から背中や脇の周りに紅斑(輪状)が出来、皮膚科を受診しています。カビなどを疑われ毎回検査しますが何も出ず、ステロイドの軟膏を塗り治療しました。最近はトプシム軟膏で、塗れば3日~1週間で綺麗になりますが、薬が無くなりしばらくすると再び出来はじめ、肩甲骨周囲へと拡大していきます。20歳頃に一度膠原病を疑われ大学病院で検査しましたが陰性でした。トプシムが無くなると受診を繰り返してきましたが、今日新しい病院で『シェーングレンになっていくかも』と言われました。この種類の紅斑は、シェーングレンとゆう病気になっていってしまうものですか?なる前に発症を遅らせるなど手立ては無いのでしょうか?今まで受診した病院では、原因不明でこの紅斑が出続ける人はいるから、軟膏と上手く付き合うしかないと言われてきました。 ちなみに今私は31歳で、妊娠はしていません。目や口は乾きません。手の指の関節は、時折痛むかもしれません。 回答お願いします。長々ゴメンナサイ