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カンジタの薬について

相談者:サエサエさん(47歳/女性)

3月上旬に婦人科でカンジタと診断され洗浄と塗り薬アスタットクリームを処方されました。その後痒みもおりものも治まりましたが今月1日の検査の結果まだカンジタ菌が陽性という事で1週間に1度通っています。 先日少し痒みを感じてアスタットクリームを塗った直後から痒みが増し、先程も少し痒みを感じてアスタットクリームを塗ると痒みが増し白っぽいおりもの(薬のカス?)がでました。 これは薬が合っていないのでしょうか?それとも痒みが増すのは薬が効いているからなのでしょうか? また体調も悪くなく抵抗力が落ちていると思えないのに1ヵ月以上も続いているのは何故なのか…なかなか治らない事がストレスになっています。

相談者に共感!

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2011/04/19 21:20

カンジダ腟炎は膣内の常にあるカンジダ真菌というカビが異常に増えることです。もとから自分が持っている弱い雑菌が増えすぎてしまった状態なので、性交経験のない人でもカンジダ膣炎になることがあるのです。カンジダ膣炎の原因は免疫力の低下です。疲れたり、風邪をひいて体力が低下したり、風邪の治療のためにお薬飲んだら、カンジタになったとか。これは風邪薬によってカンジタ菌を抑える善玉菌、(※例えるならお腹の調子を整えるビフィズス菌のまで除菌されてしまった)まで除菌されてしまった為。カンジダは普通に空気中にも存在するカビなので、人から感染するという類のものではありません。よって性行為によって相手に感染させてしまうという心配もほとんどありません。ただし、カンジダ膣炎になっているときは、外陰部も膣内もただれて非常にデリケートになっているため、性交渉や自慰行為は駄目です。今まで説明しましたとおり、カンジタは完治は無いと考えます。なぜならカンジタはそこら辺にいつもいる状態ありますし、その人の体調にもよるのです。少し気長に構えていた方が良いかもしれません。

2011/04/20 15:14