相談者:ンクぶーさん(33歳/女性)
33歳の主人のことで、ご相談です。はじめは、人より暑がり寒がりなのかと思っていたのですが、結婚生活3年目に入り、少し尋常じゃない気がしてきました。仕事は、体育の教師です。冬場は、校庭や体育館の授業は寒いからと、上は5枚、下は3枚と厚着です。体型は、太りやすい体質ですが、自分でも気を付けているようで、普通体型を維持しています。たばこもやめ、お酒も付き合い程度です。夏になると、いつも玉ような汗をかき、「暑い、暑い」と言い、私や周りの人たちはそうでもなく、汗が出るまでいかず、「ちょっと暑いね」くらいです。主人の母も同じ体質のようで、「暑い、暑い」と言っては汗だくです。ただ、主人の母はかなり太っている方なので、納得がいくのです。 主人は、季節を問わず、水分の摂取量も多く、トイレも近いです。 冬は、誰よりも寒がりで、冬場の授業以外にも、自宅では羽毛布団に、毛布2枚、さらに上下スエットの下に長袖を来て、靴下を履いて寝ています。 扁桃腺もちで、成人してからも、季節の変わり目あたりに必ず風邪をひき、37度代でフウフウいってしまいます。 学生の頃に不整脈がわかり、運動をしても問題はないとのことで、今でもサッカーを続けています。 また、主人の母方の祖父をはじめ、心臓疾患がある方が多く、主人の父、父方の祖母はリウマチです。 わたし個人の考えですが、ここ数年の彼を見てきて、ただの暑がり寒がりではなく、体温調整がうまくできていないように感じます。周りの人たちに比べ、体感温度にだいぶ差を感じますし、多少の温度変化でも過敏に反応しているように思います。 何かの病気なのでしょうか?それとも、ただの体質なのでしょうか?また、なかなか、子宝にも恵まれず、そのことも含め心配です。(私自身、ブライダルチェック、その後の定期健診などで特に問題なし) ちなみに、主人の健康診断は特に異常なしです。