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流産後の注意点

相談者:☆クラッチ☆さん(25歳/女性)

7月12日に妊娠6週で流産しました。自然に出てきてくれたため手術することはありませんでした。ただ、この妊娠で右の卵巣に嚢腫(縦に3センチ×横に2センチ×奥行き2センチ)ができていることがわかりました。<知り合いの放射線技師にMRIをとってもらい大きさはわかりました。>産婦人科の先生は今後の治療計画は次の生理がきてからね。紹介状かいてあげるからと言われました。 流産後は、胸焼けがして食事がとれなかったり、すぐつかれたり、仕事をしていてもぼーっとしたり、風邪を引きやすかったり、と体の調子が悪かったです。 そして8月18日から生理がきたのですが、排便時に下腹部痛があったり流産のときにもみた透明な粘膜状のものがでてきたり、と不安なことが続いてます。 しかも旦那からせまられ体をさわられるだけでもいやで涙がでて泣き出してしまったりと心身共に不安定になってます。 婦人科でも流産後の注意点やこんなことがおこったりするなど、聞かなかったのですが、このように心身共に何か症状がでたりするのでしょうか? そして卵巣の嚢腫とも何か関係があるのでしょうか?

相談者に共感!

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2011/08/22 01:10

一般的に卵巣嚢腫は非常によくある疾患でほとんどの場合、良性で妊娠への影響を与えないことがわかっています。また、流産も実はよくあることで妊婦の方は過度に心配される傾向があります。流産の8割は妊娠12週前に起こるといわれています。妊娠中の30%は流産すると言われていますが、実際に流産したと気づくのは10%前後だと言われています。流産の原因として胎児の遺伝子異常が50%でその他は感染症や母の胎内における免疫反応、ホルモンのバランス異常などが原因があると言われています。流産を引き起こすものとしては喫煙や性感染症、アルコールやカフェインの多飲、高年齢、薬の内服、肥満などが分かっています。そして流産の原因として中絶の既往があった、ストレスがあった、セックスをしてしまった、無理をしすぎてしまった、運動をしすぎてしまった、ということがよく言われますがこれも厳密には医学的に明らかな関係が証明されていないことが多いです。ですので、現在起こっている症状は精神的原因が考えられます。心配される場合は担当の先生とよく相談してください。

2011/08/22 07:24