相談者:からすのクロちゃんさん(37歳/女性)
母親の知り合い(近所付き合い)娘が長年患ってたうつ病が治ったからあなたのお嬢さんもぜひ行ってみてとパンフレットまで持ってきました。パンフレットはととも優しく治りそうな内容で私は転院したばかりの超遠方の精神科をどうしてもやめたくなかったのですが母親も執拗に薦めるので自分も治るかもしれないと判断力ない私はつい動いてしまいました。六年患ってるといい加減治りたいとわらをもすがる気持ちになりますので執拗な口コミの判断力自分はどうしたらよいかわからなくなります。どっちを選べば良いか選べないのです。よって治療の妨げにもなってますが最終的に選んだのは自分だから誰のせいでもありません。因みにあまり良い病院ではなくとても後悔してますが知人と円満な付き合いが出来る為母親はとても満足してます。