相談者:カラダメディカさん(31歳/女性)
こんにちは。私は週に一回生気治療法によるあん摩に通ってます。そこでけいぶらっぱ官が腫れてるので精子が入って行かないと言われました。子宮から腫れてそうなってるともいわれました。だから妊娠しずらいと言われました。腫れてると妊娠しずらいのでしょうか?産婦人科にはいってないのですが、病院にいったらどんな治療するのですか?
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婦人科
相談者:カラダメディカさん(31歳/女性)
こんにちは。私は週に一回生気治療法によるあん摩に通ってます。そこでけいぶらっぱ官が腫れてるので精子が入って行かないと言われました。子宮から腫れてそうなってるともいわれました。だから妊娠しずらいと言われました。腫れてると妊娠しずらいのでしょうか?産婦人科にはいってないのですが、病院にいったらどんな治療するのですか?
そもそも、「けいぶらっぱ官」というのは存在しません。生気治療法で不妊が治るとは考えにくいです。 不妊治療の名目で体に触ったりして摘発されるそういった業者も多いですよね。 産婦人科を早めに受診することをお勧めします。産婦人科では、まずは、各種検査とタイミング法の指導から入っていくと思います。タイミング法では、排卵日を予測し、±2日の誤差も含め、さらに精子が3日間、卵子が24時間生きていると仮定し、妊娠しやすい期間を排卵予測日の5日前から3日後とします。例えば、排卵予定日が、8月15日であるなら、誤差を含めて、8月13~17日が排卵日、そして、精子と卵子の寿命を考えると、8月10日~18日が妊娠しやすい期間となります。この時期に、毎日性交をすれば、妊娠する可能性は確実に高くなります。
2011/10/07 23:15