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婦人科

相談者

乳ガン手術後

相談者:えりぃーさん(42歳/女性)

石灰化による初期の乳ガンで温存手術をし三週間です。乳房自体の手術は小さく済み痛みもありませんが、手術した傷口(乳輪に沿った)部位から平べったく辺りが硬いしこりに固まっています。これはどういう状況が起きているのでしょうか?段々柔らかくなるものでしょうか? 術中センチネルリンパ節生検もしました。現在痛みは無いものの、腕の挙げ方によって、腕の脇に近い辺りから一本筋が突っ張り浮き出て、脇の下部まで、それが引きつられて痛い感じになります。反対側の正常な脇には無い、筋のようなものが出てきたのは、センチネルリンパ節生検の何の影響でしょうか?脇から胸に繋がる辺りの皮膚は、触ると痺れのような感覚があります。神経を切ったりした影響でしょうか。主治医にも聞いてみようと思っていますが。どうぞ宜しくお願いいたします。

相談者に共感!

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2011/10/09 11:27

乳房部創部も、脇の下も、術後の瘢痕、つまり軟部組織での繊維化ともおもわれます。時間とともに多少柔らかくはなっていきますが、そのままひきつれた感じが残ることもあります。

2011/10/09 11:33