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新生児のB群溶連菌と黄疸

相談者:ショウタさん(43歳/女性)

出産時にペニシリンを投与したにも関わらず赤ちゃんからB群溶連菌が見つかりました。また出産5日目に黄疸の数値が17.5になったため光線治療を受けています。二つの症状が関連している可能性もあるため一応書かせていただきました。ちなみに出生時にの体重は2600です。 そこで下記質問です。 1 溶連菌感染症が発症する確率といつまで経過すれば安心出来るか。また仮に発症した場合の治療方法 2 通常黄疸の光線治療はどのぐらい行うのでしょうか?光線治療が効果がないことはあるのでしょうか?その場合の治療方法とリスクを教えてください

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2011/10/10 22:32

質問1の答えとしてどのように溶連菌が見付かったかにもよります。血液中から溶連菌が見付かった場合はかなり重篤なことが考えられますので、しっかりと治療をする必要があります。お話からすると新生児は溶連菌が見付かっても発熱等の症状を起こしていない状態と考えられます。発熱や白血球の上昇、CRPなどといった値が上昇していない場合は現時点で溶連菌の感染は否定的です。この場合は数日程度様子を見れば十分だと思われます。なぜならば、溶連菌は常在菌であり、新生児に感染を起こす場合は、48時間以内に発熱や何かの症状を起こすことが多いからです。治療方法は、抗菌薬を内服することです。光線療法は1週間から2週間程度、黄疸の程度によって行います。ビリルビンの値が下がってくれば早めにやめることも可能です。光線療法の効果は黄疸の原因により効果があったりなかったりすると言われています。どのような原因で黄疸が起きているのかによりどれくらい早く治療を中止するのかが決まってきますが、多くの文献では光線療法の効果は一般的にはあまり期待できないと言われています。

2011/10/11 13:34

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