相談者：マリン＆モモさん（45歳/女性）
7月に強皮症歴あり倦怠感・立ちくらみのようなふわふわ感・耳鳴り・急な発熱(38度以上)などの症状が辛く パート時間を減らしても家事を以前の様に熟し切れず相談してちろ先生に心癒されるご返答を頂いたわたくしですが・・・あれから縁があって大学病院の皮膚科教授に診て頂く事になり抗体・血液・心電図・胸部レントゲンなどの検査及び腕や足 背中 などの触診をしました。診断結果は発症時期が20年程前なので 今は軽い方だと・・・私が現在辛く思っている症状は強皮症とは関係無いと言われました(教授ではない医師に)。しかも メンタルの方(心療内科って事?)に行けばぁ～みたいに言われました。全く患者に心を馳せてくれない医師に初めて会ったような気がします。 9月下旬にまた短時間で高熱を出し掛かり付けの内科で受診をしたのですが 喉が少し赤いだけで他に風邪の症状は一切無いので医師も困り顔でしたがフロモックスとロキソニンそれにセルベックスを処方して頂きました。その受診の時に伝えたのですが 高熱を出すといつも右側の腰から背中に鈍痛がありしんどいんです。私なりに調べたりして腎盂炎(感染症の?)ではないのかなぁ～と思ったのですが 膠原病という病気は色々な合併症が考えられるみたいで・・・。また今度急な高熱を出したら そのタイミングで血液検査をしてもらえば何か判るのでしょうか? 長くなり申し訳ありませんがご返答宜しくお願いします。
2011/10/14 18:07
