相談者:あいうえをさん(18歳/女性)
私は小さい時熱性痙攣だったため、熱を出しては意識を失って嘔吐したりして、何度か知らない間に病院のベッドに寝ていた、なんてことがありました。以来私は小学生の時から吐くことが怖くて、気持ち悪くなっても泣いて根気で我慢したりして、今まで何とか過ごしています。もちろん人が吐いていても、せめて背中をさすってあげたいとは思うのですが、その場にいれなくて逃げてしまいます。こんな気持ちが治ることはないのでしょうか?
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相談者:あいうえをさん(18歳/女性)
私は小さい時熱性痙攣だったため、熱を出しては意識を失って嘔吐したりして、何度か知らない間に病院のベッドに寝ていた、なんてことがありました。以来私は小学生の時から吐くことが怖くて、気持ち悪くなっても泣いて根気で我慢したりして、今まで何とか過ごしています。もちろん人が吐いていても、せめて背中をさすってあげたいとは思うのですが、その場にいれなくて逃げてしまいます。こんな気持ちが治ることはないのでしょうか?
「人が吐いていても、せめて背中をさすってあげたいとは思うのですが、その場にいれなくて逃げてしまいます。」: そもそも、医療職に就かない限り、周りで吐いている人を目にすることは少ないですよね。でも、人を助けてあげたいというお優しい気持ちがあるので、医療職向きの方ではないかとは思いますが・・・。気持ちさえあれば、いつかは行動を伴うようになってくると思います。その温かい心を持ち続けていってください。
2011/10/17 00:38