CARADA 健康相談

医師や専門家に相談できる医療・ヘルスケアのQ&Aサイト

みんなのQ&A

婦人科

相談者

ホルモン療法について

相談者:えりぃーさん(42歳/女性)

先月、乳ガンの手術を受けました。病理結果は、非浸潤ガン、摘出数7でリンパ転移陰性、核異型度1、極初期のおとなしいガン。ホルモン感受性は陽性。 の説明を受けました。 今後の治療に、放射線治療とホルモン療法を勧められましたが、ホルモン療法のほうは、再発の確率が、しないより数パーセント落ちるだけということもある、副作用も考え私の判断に任せます、少し考えましょうかと、保留になりました。 反対の乳房には、現在は問題無い要観察の、のう疱、石灰化があります。生理あり、子宮筋腫があると言われています。 ホルモン療法による子宮体ガンのリスクなど、副作用が気になります。 ホルモン療法はやめ、放射線治療のみにするのは再発予防としてどうでしょうか?メリットとデメリット、どちらを取るべきでしょうか。 宜しくお願いいたします。

相談者に共感!

0

2011/10/22 09:31

まず、メリットは非浸潤癌の場合、手術した側の再発率はホルモン療法をしてもしなくても変わりありません。しかし、対側の再発率は約半分に下げるというデータもあります。デメリットというか副作用は、ほてり、膣分泌物、子宮体癌、静脈血栓症などです。子宮体癌は5年間のホルモン剤の内服で10年間に1000人中11人で内服していない人より3人多いというもので、極わずかしかリスクは上がらないと考えてください。また、もし子宮体癌になったとしても通常の子宮体癌よりも予後がいい癌である、というデータもあります。ご年齢を考えると、対側の再発を抑えるために内服した方がいいかもしれません。

2011/10/22 10:52

相談回答件数256,430

匿名相談OK お客様満足度96% 受付時間365日24時間

※ 2016年1月~12月実績

ドクターイメージ

対応している専門家

医師(内科、小児科、外科、婦人科、皮膚科、心療内科、睡眠、泌尿器科、整形外科、耳鼻科、眼科、その他)薬剤師、栄養士、カウンセラー