相談者:かっぴいさん(36歳/女性)
夏ごろから 喉(喉仏の斜め上辺り…左右ともに)の通りがわるいです。それが原因で しゃべるときに耳の中に膜が張ったような感じになり、話すときに声が耳の中にこもり、自分の声が聞こえづらい状態になって声を出しづらくなります。なにかを飲んだり(食べたり)くしゃみをしたり たんを出したりしたあとは 一時的に通りがよくなりますが またもとに戻ってしまいます。横になると症状はなくなります。詰まっているあたりを押すと症状もかるくなるので、タオルを首に巻いて 結び目をつまっているあたり(のどぼとけの斜め上辺り)に押し当てる…など、ほぼ一日そうしている状態です。以前耳鼻咽喉へいきましたが、原因はわかりませんでした。どこかの管が細いのかな?と想像しているのですが解決策はあるでしょうか? その症状がひどいと 首あたりがこったり 空気が通りにくくなった感じになったりすることもあります。