相談者:ベビママさん(26歳/女性)
2週間程前に総合診療科を受診しました。その際今言える病名は過呼吸(かかんき症候群)と過敏性腸症候群だと、診断がありました。症状は下痢便秘を繰り返す、排便痛、頭痛、目眩、吐き気、息切れ、動悸、倦怠感や疲労感、耳鳴り、喉仏の下辺りが詰まったような息苦しさ、不整脈、肩凝り、明け方目覚めて寝付けない、判断力、記憶力の低下。などです。 腸、婦人科、MRIは全て異常無しでした。 主治医の先生はいま飲んでる薬で良くならなければ自律神経系の病気も疑える。と、おっしゃっていました。 内服は当帰杓薬散を毎日3回と、リーゼ錠、ムコスタはとんぷくです。 私自身はうつかと思っていました。というのも中学生の頃、リスカや自殺未遂をしているからです。おまけに小学生の頃から肩凝りが酷く、寝付きも悪く2、3時間かかります(今でも)。その後、26歳の今でも人生が早く終わって欲しいと思うことがよくあるからです。 そもそもうつと自律神経失調症ではなにが違うのでしょうか? また頓服に対して自信が持てずにいます。内服のタイミングはあっているのか?リーゼ錠は息切れ(過呼吸らしき症状)が出たときだけの服用にしています。ですが…正直寝不足も辛いので、寝付けない時も服用したいです。でも依存が恐くて服用出来ずにいます。何かアドバイスがあればよろしくお願いします。