相談者:pmpmさん(30歳/女性)
30歳の主人についてです。 健康診断での血液検査で、肝臓の数値が異常とのことから再検査になりました。 γ-GTP 114 AST 39 ALT66 LAP107 総合病院での内科にて再検査し、エコー、CT、MRIも受けましたが この数値になるほどの原因は見つからず、原因不明の高数値となっています。 原因不明の為、治療ができず、とりあえず胆汁が流れやすくするためのお薬(ウルソ)を服用し、2ヶ月に1回のペースで経過を診てもらいましたが、大きな変化はなく、毎回医師からは、「すぐにどうこうなるような危険な数値ではないが、10年後20年後 肝臓の病気になっていないとは言いきれない」と言われています。 肝臓の細胞を採る検査も視野に入れるようすすめられましたが、一週間程の入院が必要ということもあり 仕事の都合などからも主人は今すぐに受けるつもりはないようです。 このような場合、どんな病気になっている可能性が考えられるのでしょうか? 治療ができず、このままでいいのか心配です。 主人はお酒も一切飲まず、タバコも吸いません。 もともと痩せ型でしたが、禁煙により10キロ近く太り、脂肪肝なども疑われましたが、エコーにより 高数値になるほどのものではないと判断されました。