相談者:ウランウランさん(33歳/女性)
今月の2日に地元の産婦人科で稽留流産の手術をしました。9週でしたが、胎嚢は7週位の大きさで、赤ちゃんも確認出来ないままでした。 2月にプロラクチン値48、4月から遠方の不妊外来に通い、数値33でパロラクチンを0、5錠で服用しながら、5月に初めてクロミッドを1日1錠3日服用しての妊娠でした。 手術を行って頂いた先生からは、子宮に傷を付ける手術だから、10月から子作り開始してと言われました。 お休み期間にプロラクチンを下げておいたり、やはり自力で卵胞が育ちきらないのかを確認しながら10月まで待つつもりで、今日、以前の不妊外来の病院に戻り流産の経緯を話したところ、パロラクチンは頂きましたが(採血は生理後にします)1回生理がきたら大丈夫だからまたクロミッド始めようと言われました。 先生は、流産は手術をせずに自然に出てくるのを待つと言っていましたし、方針がだいぶ違う様です。 (1)子作り開始時期については、どちらの指示に従った方が良いと思われますか? (2)初期流産は受精卵の染色体異常と聞きますが、枯死卵という言葉を聞くとクロミッドのせいかと今後が心配になるのですが、どうなんでしょうか? (3)本当にクロミッドが今でも必要か、自然に卵胞の育ちを見ながら子作りをしてみたい気もしますが、また未熟だと流産になるのかな…とか、そもそも未熟だと受精、着床しないはず?など、その辺の解釈がよくわかりません。 参考までに教えて下さい。