相談者:ネンネコさん(38歳/女性)
こんにちは。 高温期が短い周期が度々あり(10日あるかないか)、採血したところ黄体ホルモンが足りないと言われました。 しかし、ホルモン剤の服用に抵抗があり、飲まずに放置しています。 現状では妊娠を希望していません。そんな中で黄体不全を放置しておいてもいいものでしょうか? 何か予病を併発する恐れはありますか? アドバイスいただけましたら幸いです。 よろしくお願いいたします。
お悩みを専門家に相談しませんか?
カラダメディカでは、Q&Aを見るだけでなく内科医や産婦人科医、カウンセラーなどをはじめとする様々な専門家に相談することができますので、ぜひ相談機能もご検討ください。
婦人科
相談者:ネンネコさん(38歳/女性)
こんにちは。 高温期が短い周期が度々あり(10日あるかないか)、採血したところ黄体ホルモンが足りないと言われました。 しかし、ホルモン剤の服用に抵抗があり、飲まずに放置しています。 現状では妊娠を希望していません。そんな中で黄体不全を放置しておいてもいいものでしょうか? 何か予病を併発する恐れはありますか? アドバイスいただけましたら幸いです。 よろしくお願いいたします。
他に病気になることはないかと思いますので、妊娠希望する時まで放置しても問題ないかもしれません。
2012/07/20 09:28
特に大丈夫ですよ。妊娠を希望するようになれば、その際は治療を行いましょう。ホルモンバランスが乱れるので、動悸・イライラ・頭痛などを伴う事があるかもしれません。そういう場合は鎮痛剤や精神安定剤で様子を見ましょう。
2012/07/20 09:28