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婦人科

相談者

子宮頸がん検査クラス3b

相談者:くぅさんさん(32歳/女性)

今年の1月にクラス3aでひっかかり、三ヶ月に一度検診をうけてます。 そして、7月の末に細胞診を受けた結果、3bに悪くなっており、8月中旬に再度詳しく調べる為にコルポ検診をして結果を聞きに行きました。 その8月の際、円錐切除術の話も出て、結果を聞くまでもう悪い結果しか想像していませんでした。 しかし、今回のコルポ検診結果が、特に異常がみられないとの検査結果でした。所見は悪性像は認められませんとかいてあり、1 2CHRONIC CERVICITIS と書いてました。これはどう言う意味にもなるんでしょうか? 先生もまれなケースと不思議な感じそうに見え、結果自体は良くなっていて、よかったのですが、 あまりにも悪い結果から、良い結果に突然なっていたので困惑しています。 こうゆうケースはあるのでしょうか? 二ヶ月後に一応細胞診をする事になってます。 一度他の病院などで子宮頸がん検査など受けた方がいいでしょうか? その場合、コルポ検査などして何ヶ月後くらいに受けた方がよいとかありますか?? 組織などをとったら、あまり短期間に再度検査をしない方がよいとかありますか? どうぞよろしくお願いいたします

相談者に共感!

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2012/09/05 20:25

結果は、直訳すると慢性頸管炎で、ガンとかなしですが、単にパンチしたところが外れただけで、安心するには早いかと思います。 本当に結果がよくなったとは限らないので、また近いうちに細胞診して、やはり結果が3bなら、円錐切除するのもありかと思います。

2012/09/05 20:29