相談者:あんのんさん(33歳/女性)
明日で30週になります。 昨日、歯科で定期検診を受けたところ、 「粘膜性腫瘍」? と診断され、 「腫瘍が大きいので臨月に入る前に一日も早く口腔外科で手術を受けて下さい」と、言われました。 21週の時にこちらのサイトでも相談しましたが、 左下の唇の内側、犬歯のあたりです。 20週の時、食事中に思い切り噛んでしまい、内出血。色は数日で治まりましたが、透明な白い芯がみえてのぷっくりとした腫れが現在まで続いています。 たまに潰れたりしぼんだりしていたのですが、たびたび噛んで再発します。 口内炎と思ってたので、デキサルチンという軟膏を貰っていましたが、つわりがまだあって薬を塗るのと気持ち悪く、ほとんどぬれずにいました。 なので、治りが遅いのだと思っていましたが。 腫瘍の手術には麻酔を使うそうです。お腹の子供への影響が心配です。 現在服用している薬は、 花粉症のショウセイリュウトウ、 逆子体操前に飲むウテメリン、 不正出血があったので、先週はキュウキキョウガイトウを四日間服用していました。 また、薬が効きやすい体質なのか、ウテメリンを飲むとソワソワした違和感があります。昔、パセトシンで下痢が止まらなくなったこともあります。 麻酔が効きすぎるのも、少なめで痛いのも心配です。 一日も早く手術を受けたい一方、胎児への影響と麻酔の効きが不安です。 先週の不正出血以来、体調はあまりすぐれません。