相談者:まめネコさん(31歳/女性)
初めての妊娠で5ヶ月目前後から、乳首の周りの乳輪が痒くなり、夜も寝るのが辛いくらいで、かいてしまうと少しジュクジュクして、ガサガサになり、痒いのでまたかいてしまい、治らない状況でした。自分なりに乾燥肌だからかと思い、保湿をしてみましたが改善しませんでした。そこで、かかりつけの産婦人科の医師に相談したところ、キンダベート軟膏を処方されました。1日1回塗ったところ、たちまち症状が改善したため、良くなってからは、2~3日に1回塗る程度になりました。只今、妊娠9ヶ月目で里帰出産のため、地元の病院に移ったのですが、キンダベート軟膏のことを医師ではなく、助産師に報告したところ、「よく分からないから塗らない方が良いかもしれない、授乳のこともあるので、保湿で頑張ってみてほしい」というようなことを言われ、ピアバーユ(馬油)に切り替えたのですが、、痒みが再発してしまいました。産婦人科で言っていることが違うのでどうしたらいいか分からず不安になってしまいました。赤ちゃんに影響があるのかどうか心配です。ただ、問題がないなら症状を抑えるため周りの乳輪だけでも塗りたいです。ちなみに、アトピーや婦人病(検査済)は無いです。アレルギーは、軽度の花粉症です。