相談者:Yumekoさん(35歳/女性)
半年程前の話ですが、膠原病(SLE)を疑われたときに、ツベルクリン反応検査をしたところ強陽性でした。 液を入れたところは赤黒く固くなり、その周りに赤みが広がっていました。さらに、その周りには薄い赤みが広がっていました。肘から下が全体的に赤くなった感じです。 先生に、こんなに腫れたのは見たことがない、といわれるぐらいでした。 血液検査で結核菌が無いことが分かりました。 赤黒く固くなった所が治るのに、1ヶ月かかりました。 BCGは乳児の頃にしています。 私は今、30半ばなのですが、この強陽性はBCGによる反応だと考えていいのでしょうか? 中学生の頃にもツベルクリン反応検査をして陽性でしたが、今回は比べ物にならないぐらい腫れたので、少し不安が残ります。 今も、原因不明の全身の痛みや微熱に悩まされていますが、この強陽性の反応には病的な可能性はないと考えていいでしょうか?