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相談者

下咽頭癌放射線治療の結果

相談者:カラダメディカさん(33歳/女性)

主人が、下咽頭癌になり60日の入院と35 回の放射線治療と抗がん剤で2ヶ月前に退院しました、その間病院側から「胃ろう」もすすめられ、そうしました。当初10月末から仕事に復帰できるとのことで家族で励ましていたのですが、PET検査で肺に転移がみつかりました。手術もできない場所しかも、咽頭癌自体はほぼ完治したのに食道と気管の壁が癌と一緒になくなったため、食事も胃ろうからのみで、抗がん剤(TS-1)で肺癌は抑えるだけで完治はまず無理、もちろん仕事も復帰はできません。とはっきり言われ、生きる気力をなくしています。 主人はまだ57歳です。胃ろうも自分で行います。回復しているのか、喉の痛みもなく、話もできるようになりました。 まだまだこれからなのに、一生食べれないし、社会復帰もできないということが受け入れられずにいます。 主治医の若い女医さんのはっきりした言い方もあり、とても落ち込んでいます。 幸い抗がん剤の副作用もほとんどありません。 どうすれば、いやこの先どうなれば今の状態を打破できるのでしょうか? 専門医の先生のアドレスいただきたくお願いいたします。

相談者に共感!

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2013/10/06 16:10

局所再発がなく肺転移もTS-1でコントロールできれば酸素吸入は不要のはずですので、食事はできなくても仕事の内容によっては社会復帰はできるはずです。社会復帰するのに最大の妨げになるのは食道と気管の壁がないことによる誤嚥性肺炎です。唾液によっても誤嚥性肺炎がおこるので通常は抗生剤の点滴が欠かせなくなってしまい、このために社会復帰が困難になります。気管支にステントというチューブを入れて誤嚥性肺炎を防ぐ方法もありますが、現実的には完全に誤嚥性肺炎を防ぐことは難しいので誤嚥性肺炎が頻繁に起こっているのであれば、残念ながら社会復帰は困難となりますので、この点を確認してください。

2013/10/06 16:22

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