相談者:結寿ちゃんさん(30歳/女性)
こんばんは、久しぶりに質問させて頂きます。 今回、約4年振りに待ちに待った第二子を授かる事が出来ました。 今のところ順調に経過し、日付けが変わり臨月を迎えました。 早速ですが、32週の検診を最後に、それまで診てくれていた先生が退職され、34週の検診からは担当が代わってしまい、端的だしエコーは何となく適当に流され、しかも34週まで来て急に、足が短めですね、とだけ言われてしまいました。大丈夫ですか⁈と聞きましたが、順調だと思いますよと曖昧な返事しか頂いたけず…体重も32週では2136gだったのが、34週では2096gまで減ってます…こんな週数で足が短めとか、ダウン症なのかな…? 心音も聞いた事ないし、心室も四つに分かれてるのかわからないし、総合病院でエコーの機械は1番古い機種だそうで見ずらいあたりも、こんなんで胎児の異常が見つけられるのかなとも思うし、なんならもしも疑わしい所があっても教えてくれないのかも!と、先生が代わった途端心配で仕方ありません! そこで質問です。。。 1、エコーの時に疑わしい所があっても教えてくれない先生も居らっしゃいますか? 2、エコー写真の週数は本来の週数より下回る事はありますか? また、いくら予測でも赤ちゃんの体重がこんなに減る事はあり得ますか? 3、因みに予定日は11月14日で、32週のエコーでは、F→05、7センチ、BPD→08、1センチ、APTD→07、3センチ、TTD→08、6センチ 34週エコー BPD→8、3センチ、FL→6、1センチ、AC→28、4センチ となっています。 数字的にはどうでしょうか? ダウン症ではないでしょうか… 長くまとまりのない文章になってしまいましたが、ご回答、宜しくお願い致します。