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先月も書いてますが…回復なし

相談者:沖田るんさん(31歳/女性)

ひどい倦怠感と、オトガイ筋肉(舌骨よりやや上の辺り)がナイフで刺されたように痛く、普通は2つに裂かれるように疼きあげ、うめき声ばかりあげてます。それでもダメなら皮膚を切って…痛みを分散させています。主治医に止められても、痛みを理解して貰えず、分散方法が他にわかりません。後ろの頭蓋骨辺りも同時に痛く、ひどい圧迫感と首に石を飼ってるように感じたり、頭を後ろに何千回も反りあげて…周囲に聞こえるバキボキと共に…最初は少しはほぐれ、でも、すぐに凝るため、さらに痛くなって苦しむを繰り返す日々を歩み、22年目を迎えました。 痛みはどこ行っても精神的な怠けと思われ、ノイロトロピン、デパス、睡眠薬の強いものを含む、14種類くらいを10年飲んできました。しかし、症状が悪化し、現在に至ります。寝たきりにもなり始め、医院や病院に行くこともままなりません。 今は市販の痛み止めを1日、6錠で少しは効く程度です。めまいがたまにひどく、家庭崩壊にもなりました。脳波、CT、MRI検査も異常なしです。髄液は調べたことありませんが、笑われました。何も知られないまま、このまま私は体がだんだん動けなくなるのを待ちながら死んで行くのでしょうか…。

相談者に共感!

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2013/12/14 06:20

精神科領域の問題かもしれませんし、脳波、CT、MRI検査も異常なしとのことですが、免疫の異常か脳脊髄の変性疾患だと思います。脳脊髄の変性疾患や免疫の病気は多岐にわたりますので、病名の決定にはそれなりに時間が掛かりますから、笑われても根気強く大学病院等の神経内科専門医や免疫の専門医に相談して検査を追加してもらう方が良いと思います。

2013/12/14 06:38