相談者:ののとりさん(39歳/女性)
37週の経産婦です。今回の妊娠で初めて溶連菌プラスが出てしまいました。病院に聞いても曖昧な回答なので質問させてください。
前回の妊娠は双子でしたが、張りもなく子宮けいかんも長く、子宮口が殆ど開いていない状態から突然の前期破水で始まりました。そのため陣痛促進剤を投与して、開始から換算して6時間半の、37週自然分娩でした。
質問は以下の4つです。
1 出産時の抗生剤の点滴は、通常どのように投与するのでしょうか?どのくらいの時間をかけて、何回に分けて、効果を得るのに必要な量等、具体的に教えてください。
2 前期破水でお産が始まった場合、抗生剤の点滴の量が足りないまま出産すると、赤ちゃんに感染するリスクがどのくらい上がるのですか?
3 前回は促進剤を使ったから、あるいは子供達が2500gくらいだったから出産時間が早かったのでしょうか?今回も早い出産になりそうですか?
4 病院では1度も子宮けいかん長を計られたことがなく、今どんな状態か知りたいのですが、刺激で前期破水したら溶連菌の感染も心配で言えません。できれば40週まで持たせたい希望もありますが、刺激で破水する心配はありますか?今さら子宮けいかん長を計る必要はないのでしょうか?
以上4点です。よろしくお願いします。