相談者:オムライスさん(33歳/女性)
先日、右脇腹の痛みについて伺いました。
病院を受診し、血液検査とエコー検査をしていただきました。
血液検査はALT(GPT)が45、γ-GTPが130で、数値が高いのは脂肪肝の影響であろうとのことで、エコーは肝臓に脂肪がついている、それ以外は異常なしとのことでした。先生は痛みは内臓というよりは筋肉などの痛みであろう、痛み止めを処方するとおっしゃっていました。
帰宅し、γ-GTPのことを調べてみると130という数値が高いのかと心配になってきました。
飲酒は1ヶ月に1~2回、カクテルを2~3杯です。γ-GTPの数値が高いのは4日くらい前にうすいカクテルを3杯飲んだことや、脂肪肝の影響と考えられますでしょうか?
右脇腹の痛みも気になるのですが、γ-GTPの数値が高いのも心配になってきました。
なお、頭痛持ちで10年くらい前から多いときで1週間に2~3日、ロキソニン、テルネリンを服用しています。(服用が1日に3回を超えることはありません。)
どうぞよろしくお願いいたします。