相談者:カラダメディカさん(32歳/女性)
縦隔由来の悪性リンパ腫の疑いで経過観察中です。半年以上前、胸の痛みでCTを撮ったところ、縦隔に影があると、検査を開始しましたが、生検をしても血液検査をしても目立った異常なし、ペットCTを撮っても炎症くらいの集積しか認められませんでした。其の間、生検では微量の壊死物質が見つかったのですが突き詰めて検査してもわからず、血液検査ではバスケットセル多数と出た事がある以外は全て正常。またバスケットセルが発見された時は風邪も引いていました。悪性リンパ腫の疑いの中、風邪で耳鼻科に行きましたが首などのリンパはリンパ腫を疑う程腫れていないとの事でした。昨日の検査でCT画像に変化があり、黒く写っていた部分が白く充実して来たとの事でまた経過観察になりました。これは何を意味しているのでしょうか??
既往はCT1回目黒い(3センチまたは3センチ以下)
CT2回目黒い(少し縮む)
ペットCT(炎症くらいの集積)
CT3回目(大きさ縮んだ時から変わらず内容が充実してきた)
どんな病気かわからず不安です、ちなみに今の大きさでは外科的切除は難しいそうで不安です。よろしくお願いします。