相談者:ぽつりこさん(37歳/女性)
今年小学校に入学した6才の娘のことです。おととい学校帰りからすごく疲れを訴えて、気温も高くてバテ気味でした。ご飯はちゃんと食べて夜眠った娘を触るといつもより熱く、熱を測ったら37、5度でした。昨日は朝から食欲もなく熱は37度少し越えるくらい。お菓子などをちょっと食べるくらいで、夕飯も汁物だけ食べ、少し元気が出てきたところでバナナを3分の1食べて、子供用ポカリを飲ませて寝ましたが、夜は寝汗が酷く、夜中にトイレに起きたり、朝方喉が乾いたと半泣きで起きたり、、熱は下がったのに、起床時はフラフラすると言って座り込んでしまったので、休み明けだし、学校は休んで小児科に行くとすぐに尿と血液検査をしてくれて低血糖とケトンの値の異常を言われ、いわゆる自家中毒と言われました。対処法はこまめにエネルギー補給を行うこと、ストレスを与えないこと、今回はこの頃の気温も関係して、軽い熱中症が引き金になったそう。自家中毒という言葉は馴染みがなく、帰宅後色々調べたら、繰り返す嘔吐が特徴的とありました。娘は嘔吐はなく、食欲も徐々に出てきました。吐き気も嘔吐もなくても自家中毒というのでしょうか?吐き気が無く顔色も色白で良くなったかわかりにくく回復のめやすがわかりません。また、突然嘔吐始まるとありますが、娘は徐々にしんどくなり食べられなくなるなど予兆があるように思いますが、頭痛も吐き気はなく自家中毒の症状にもタイプがあるのでしょうか?新しい環境になると何らかの不調が出るタイプですが、自家中毒がクセになったり、学校がトラウマにならないで欲しいので予防法もお知らせ欲しいです