相談者:shin316さん(47歳/男性)
昨日質問したアカウントが使えない為、再度質問します。
昨年(2014年)の10月頃から軽いめまい、後頭部の重い頭痛、電車に乗った時の吐き気などの症状があり、3月に整形外科で頚椎のMRIで2ヶ所の椎間板が少し突出しているものの脊髄には触れておらず、軽い頚椎症で経過観察でした。その他、今年の1月から左手の小指と手のひらの小指側の側面に軽いしびれ、左手首に力が入りにくいような違和感が気になり、その後、左足首にも力が入りにくい症状が出ています。違和感は日により有ったり、無かったりです。左手小指のしびれは今年の4月からなくなってます。
その後、4月初旬に左足土踏まずのぴくつきが始まり、数日で数ヶ所に増え、直ぐに右足の筋力低下を感じ始めました。
その後、左手の二の腕にも疲労感を感じ、左足、右手も軽い疲労感を感じるようになり、今は喉の詰まり感のような違和感、たまに感じる息苦しさがあります。
足と手の疲労感は徐々に進行しており、特に右足は太もも、ふくらはぎとも疲労が強く、普通に歩けるものの毎日、軽い筋肉痛があり、つりそうになることもあり、いつ歩けなくなるか心配です。
5月中旬に立川の総合病院の神経内科で血液検査、脳のMRI、筋電図、神経伝達速度の検査を受け、何も異常な所見はなく、心因性だろうと言われ、府中にある神経内科の病棟があり、神経難病に実績がある都立病院に検査データを持って行きましたが同じ診断でALSの可能性は低いでしょう、経過観察しましょうと言われました。
ALSではないかと気になっています。
初期は検査結果も出ないこともあると聞いたこともあり、心配です。
気にしすぎでしょうか?
それでも前向きに治そうと思っています。
他にどのような病気が考えられますか?