相談者:ちわわ姫さん(33歳/女性)
33歳女性です。高校生くらいの時から左鼠径部にコリコリとした小さなしこりがありました。痛みもなかったので、放っておいたのですが、18歳位の時に腫れ切開をしました。その後腫れも治まったのですが、やはりしばらくしてしこりがあるようになりました。22歳位の時にサルコイドーシス疑いと診断され、皮膚科にそれを見せましたが、細胞診まではせず、それがサルコイドーシスからくるものなのかも分からず、そのまま放置しています。場所が場所なだけになかなか病院に行くことをためらいつつ、痛みもないので、そのまま放置しています。今は以前よりも大きくなっているような気がします。良性のしこりなのだろうと以前説明を受けた気もしますが、このまま放っておいてもいいものでしょうか。