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梅雨時期の食事

相談者:桜花吹雪 さん(50歳/女性)

いつもお世話になっております。『梅雨ダル』という言葉をよく聞きます。自律神経、ホルモンバランスの乱れ?からくるのですか?季節の変わり目や、急な天気の荒れ等で頭痛、胃の不調、節々の痛み、だるさ、不眠等の体調不良がよく出ます。だるさにはクエン酸が良いと聞きますが胃の不調があり(胃もたれ)お酢料理はきついかと思うのですが…。胃の不調がある時、この時期の体調不良時に良いメニューはありますか?体調が悪いとメニューもなかなか思いつきませんし料理を作るのもおっくうになりがちです。元気が出ないから胃の不調が出てしまうのか、胃の不調があるから元気が出ないのか…両方だと思います。更年期にも負けない身体にしたく、年齢相応のメニュがあれば教えて下さい。

相談者に共感!

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2016/06/09 12:38

ご相談ありがとうございます。
梅雨の時期や季節の変わり目は体調を崩されてしまう方が多いですよね。私も季節によってだるさや疲れが取れないことも多いのでご相談者さまもお気持ちとてもよく分かります。
特に体が疲れているときにおすすめしたい栄養素は

【たんぱく質】ストレスが加わると、たんぱく質が多く消費されます。 特に、肉・魚・たまご・大豆製品を主菜(おかず)として取り入れると良いでしょう。
【カルシウム】イライラをしずめ、精神を安定させる働きがあります。骨まで食べられる小魚やしらす、牛乳、乳製品、大豆製品、緑黄色野菜など
【マグネシウム】不足すると感情的に不安定になり、イライラしやすくなります。ひじきなど海草類、胡麻、ナッツ類、大豆製品、牡蠣、ほうれん草など
【ビタミンB1】疲労回復のビタミンです。ビタミンB1は、疲労物質である乳酸を蓄積せずエネルギーに変換させる働きがあり、菜の花やアスパラガス、鮭、豚肉、うなぎ、大豆など
【クエン酸】疲労物質である、乳酸の生成を抑制します。柑橘類などの果物、梅干など
【ビタミンC】ストレスへの抵抗力を増します。果物類、緑黄色野菜など
【パントテン酸】ストレスへの抵抗力を増します。レバー類、納豆、鮭、はちみつなど

疲れているときはビタミンやミネラルが多く使われますので、野菜や海藻、きのこ類などこれらが多く含まれる食材を副菜として一日に5皿程度、果物も3食のうち1食はプラスできるといいですね。
上記にあげたほかには、主食である炭水化物はエネルギー源となります。
力のもととなる主食は食欲がないときでもお茶椀に半量程度はとるように心がけるとよいですね。お粥やうどんを柔らかく煮てなどにされると消化吸収もよく、食欲がないときにはおすすめです。

相談者

相談者からのお礼

大変細かく教えていただきありがとうございました。

2016/06/09 15:53

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