相談者:くろさん(48歳/女性)
先ほどのメールでのご相談で、タスモリンと書いた、くろです。
薬の名前を間違ってしまいました。正しくは、ヒルナミンを二錠から三錠にかわりました。
大変申し訳ありませんでした。
ヒルナミンを三錠、夜飲むようになったせいか、昼過ぎの仕事中に、目が上がることがなくなりました。
予防のために、タスモリンを飲むのはかわりませんが…。
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心療内科
相談者:くろさん(48歳/女性)
先ほどのメールでのご相談で、タスモリンと書いた、くろです。
薬の名前を間違ってしまいました。正しくは、ヒルナミンを二錠から三錠にかわりました。
大変申し訳ありませんでした。
ヒルナミンを三錠、夜飲むようになったせいか、昼過ぎの仕事中に、目が上がることがなくなりました。
予防のために、タスモリンを飲むのはかわりませんが…。
先ほど、お答えさせて頂いたものです。
タスモリンではなく、ヒルナミンだったのですね。承知いたしました。
ヒルナミンということであれば、不安・緊張を解きほぐす効果、催眠効果、などがあろうかと思いますので、それらが功を奏しているのかもしれませんね。
ただ、症状というのはお薬の効果でよくなる場合もありますし、副作用のせいで悪くなってしまう場合もありますし、ストレスのかかり具合で変化する場合もあるので、厳密には少し時間をかけながら経過をみていくことで、よりお薬の効果なのか、ストレスが減ってきたからなのか、うまくくろさんがストレスを溜めないように工夫できている効果なのかは、主治医の先生と共有しながら判断していっても良いかもしれませんね。
ありがとうございました。なんか、私、ドジで、申し訳ありませんでした。
今後とも、前向きに、ストレスに立ち向かっていきたいと思います。
ご回答頂き、大変心強い思いがします。ありがとうございました。
2016/06/16 16:59