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相談者

トイレ

相談者:ペコマルさん(35歳/女性)

対象:男の子/2才7ヶ月

来年幼稚園なのでなんとか今年中にはオムツ外したいのですが、どうしてもトイレに座ってくれません。

紙のトレパンも大好きな働く車の布のトレパンもはきたがりません。

トイレも働く車のシールやアンパンマンで飾り付け、下の子や熊のぬいぐるみにトレパンを履かせてみせ〇〇君もお兄ちゃんだから履こうと言って履いてくれる事もありますがほとんどが今までの紙パンツがいいと泣いて嫌がります。

トイレでする事は理解出来ていて、トレパンを履いてくれるようになったとしても便座に座る事を嫌がる子にどうトイトレしていいのかわらず途方にくれています。

なにかアドバイスお願いします。

相談者に共感!

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2016/07/13 19:01

ペコマル 様

こんばんは。
保育士の手塚でございます。

トイレトレーニングについてですね。ペコマル様もいろいろとお考えになって、いろいろと試されているようですね。

回答をさせていただく前に、一つお聞きしたいことがございます。

お子様が「トレパンを履いてくれることはあっても、便座に座るのを嫌がる」とのことですが、お子様に「どうしておトイレに座るの嫌なの?」とお聞きになったことはございますでしょうか?

回答をさせていただこうと思ったのですが、その背景にあるお子様のお気持ちが分からず、何がどうお子様の中で引っかかっているのかが不明なため、どのような角度から働きかけるのが良いのか、私としても分からない状況です。

一口に「便座に座るのが嫌」といっても、トイレが怖いのか、それとも失敗したらどうしようと思ってしまっているのか、それとも何かお子様なりの理由があるのか…。そこはどうしてもお子様本人に聞かないと分からないことで、その理由によって対応は様々になると思います。

また、来年度から幼稚園にいかれるとのこと。トイレトレーニングは排尿間隔も比較的長くなり、便座の冷たさを感じないこの時期が始め時とはされています。ペコマル様のお気持ちもとても良く分かります。ですがペコマル様のお気持ちが、お子様のトイレトレーニングに対する意欲よりも、何歩も先に進んでしまっているような気もいたします。おむつを卒業することはとても大切なことですが、お子様のペースや気持ちに寄り添いながら、長い目でゆっくり進めていく方が、結果的に早くトイレトレーニング完了となることが多いように感じます。

是非その1歩として、まずはお子様のお気持ちを聞かれてみてください。聞くことができたら、またご相談いただいてもよろしいでしょうか?そのうえで、一緒にどのようにトイレトレーニングを進めていけばよいかを考えさせていただければと思います。

お忙しい中恐縮ではございますが、またのご質問お待ちしております。

手塚

2016/07/13 23:07

相談者

ペコマルさん

息子はものすごい怖がりです。

なので初めてのものは凄く怖がります。ショッピングモールなどにある小さい子向けの乗り物も怖がってのりません。

前までうんちが出たら教えてくれてたのに、下の子が産まれてから教えてくれなくなりましたしトイレも中に入る事はしていました。

ところがアンパンマンの補助便座を見たら怖がってトイレにすら近づかなくなってしまい、飾り付けをしたら入る事は出来るようになったのですがどうしても座りたがりません。

とりあえず今はトレパンに慣れさせる事が目標で、お漏らしをさせてパンツですると気持ち悪いんだという事を認識させたいのですが…

その後トイレでするのは気持ちいい事だと思ってもらうにはどう伝えたらいいかわかりません。

2016/07/14 07:59

ペコマル 様

おはようございます。
保育士の手塚でございます。
再度のご質問ありがとうございます。

お子様はとても怖がりとのこと。子どもなら喜びそうな物でも、初めてのものは怖いと思ってしまうのですね。トイレトレーニングも苦労されていることと思います。

私が勤めていた保育園にも、似たようなお子様(以下Aちゃんとします)がいました。まずはトイレに慣れさせる目的と、トイレは怖いところではないよと教えるために、おむつ交換の時に出そうでも、出そうでなくてもトイレに座ってみるように促し、出ても出なくても、お水を1回だけ流していいよとしていました。

みんなトイレに興味津々で、お水を何度も流してみたり、ずっと便座に座って出てこようとしない子も多いなか、Aちゃんはトイレに入ることすらためらっていました。でも全く興味が無いわけでもなさそうでした。

なので、「じゃああそこのゴミ箱に、おむつポイして来れる?お願いしてもいい?」とAちゃんのおむつを丸めて、捨ててくるようにお願いして手渡すと、少し考えてからおむつを捨てにトイレの中に自ら入っていき、おむつを捨ててきてくれました。

こんな状態が数ヶ月続き、もう大丈夫かな?と思った頃に「トイレにお座りしてみない?お水ジャーしてみない?」と誘い、でも断られ、また誘ってみる…。ということが何度も続き、その子は半年くらいかかってようやく便座に座ってみることができるようになりました。

前置きが長くなりましたが、その子その子によって、感じ方や受け止め方は様々で、何かができるようになるまでに必要な時間も本当に様々です。

ペコマル様が既にされているように、パンツが濡れると気持ち悪いということを理解できるようにしながら、トイレは怖くないところということを伝えていけると良いですね。

アンパンマンの補助便座が怖いとのことだったので、まずはそれをトイレではなくお部屋に置いて、おもちゃと同じような感覚にしてみるのはいかがでしょうか?そうすることで、トイレというなれない場所+見慣れないアンパンマンの補助便座という状態から、トイレはまだ慣れていないけど、そこに見慣れたアンパンマンがあるという、少し安心できる環境を作れるのではないかと思います。

あとはお子様は絵本はお好きですか?トイレについて描かれてある絵本は数多くあります。絵本で楽しくトイレに慣れていけるように、お子様と一緒に本屋さんに行ってみて、どれがいいか選んでみるのも良いかと思います。

更に、実際ペコマル様が用を足されているところを見せてあげるのもいいかなと思います。「あれ?なんだかトイレに行きたくなってきたな。漏れちゃう前にトイレに行こう。〇〇ちゃん、ママが上手におトイレできるか見ててね。」といって、実際にされてみて、その後で「あー、すっきりした~。おトイレでできるといい気持ちだよ~。」のようにです。少し恥ずかしいと感じられるかもしれませんが、このようなことをくり返すことで、「自分もママみたいにしてみたい」と思えるようになっていくのではないかと思います。

また、保育園ではおむつではなく、布のパンツのことを(トレパンも含む)「お兄さんパンツ、お姉さんパンツ」と呼んでいます。どの子もお兄さん、お姉さん(になること)への憧れを持っていますので、この呼び方はなかなか子ども心をくすぐるようです。

取り留めなくいろいろと書いてしまいましたが、お役に立てましたでしょうか?トイレトレーニングを進められてみて、また何かございましたらいつでもご相談下さいね。ペコマル様とお子様が、楽しくお二人のペースでトイレトレーニングを進めて行けることを応援しています。

手塚

2016/07/14 11:21

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