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婦人科

相談者

流産の処置

相談者:ゆなさん(33歳/女性)

現在、妊娠8週目で、胎芽や心拍も確認できないため、流産となりました。
先生からは、胎嚢もまだ23ミリと小さいため、自然流産でも手術でも、どちらでも大丈夫ですということでした。
自然流産と手術と、それぞれメリット、デメリットはありますか?
今後も妊娠を希望しているので、特にその点で違いはありますか?

相談者に共感!

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2016/08/23 00:38

ご質問ありがとうございます。
手術せずに自宅待機するメリットは入院の必要がないことと、子宮の内側の掻爬がないので内膜が薄くなるダメージを避けられることです。デメリットとしては、いつ大出血するかわからず常に用心・用意をしていなければならないこと、流れたアトにもう一度掻爬する必要が出てくるかもしれないことなどが挙げられます。当院では、胎嚢が2cm未満の場合には待機もお勧めしていますが、ゆなさんの場合ちょっと大きいので、ご自宅で対処しきれない大出血になるかもしれません。手術は日程を決められるというメリットもあります。内膜へのダメージは次回の妊娠に悪影響ですが、注意深く行うこと、あるいは吸引法という方法で行うことでダメージを最小限にできます。

2016/08/23 00:57

相談者

ゆなさん

回答ありがとうございました。
手術をするとして、必ずしも子宮内膜が薄くなるわけではないですか?
仕事をしているので、日程の決まった手術の方が安心できるとは思いますが、次の妊娠にどれほど影響があるのか、心配です。
私の病院ではどちらでも大丈夫だと言われましたが、手術を勧める病院の方が一般的ですか?

2016/08/23 01:06

たしかに待機法は、職業婦人には多大な負担と思いますし、やはりご自宅での出血量は、胎嚢の大きさによっては尋常ではありません。この場合は手術が無難でしょうね。内膜への影響がご心配なら、先生に「掻爬でなく吸引法をやってますか?」とおたずねになってみればよろしいと思いますよ。また、具体的に調べた数字はありませんが、私の周りではほとんどが手術のみ行っているようです。

2016/08/23 01:19

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