相談者:石山堅さん(43歳/男性)
現在43歳で15ぐらい前に仕事で通病になり通院していました。
5年ぐらい前に広汎性発達障害(ADHDを含む)と診断されてましたが、最近新たにかかった病院でADHDが優勢と診断されました。
その後、狭心発作が起こり、冠攣縮性狭心症とも診断され、ADHDとともに一生付き合わなければならない病気になりました。
その時、今後の人生のことを考え出したら、不安で不安でたままらなくなり不眠、血圧上昇などひどいです。
今は両親とも健在ですが、父73、母68と高齢で、ともに持病があり、先は決して長いとは言えません。弟はいますが、遠く離れた土地で公務員をしており、頼るのはむつかしいです。
家は父がリフォームした立派なものがあるのですが、田舎の古民家のため、父が他界したら、草刈りなどは自分ではできず、かといって、委託するお金もないなど、経済的にも貧困します。
両親の介護、将来の経済的不安など、考え出したらきりがなくなってしまいました。
主治医や周りの支援者からも「考えすぎ」と言われていますが、悪循環を断ち切ることができません。
認知行動療法なども知っていますが、自分では今は何もできないほどにパニック状態になっています。
乱文で恐縮ですが、何から手を付けるべきでしょうか?