相談者:na-chanさん(38歳/女性)
ベーチェット疑いと家族性地中海熱疑いで、高温期のみプレドニンを服用しています。
今年8月13日頃からの高温期はプレドニン5mgを服用しました。
2つの病院に通院していますが(それぞれの主治医は了解済みで、経過や検査結果情報も共有しています)、もう一方の病院で5mgは多いといわれ、現在はプレドニン2.5mgを服用しています。
8月の職場の定期健康診断で、食事抜きの血糖値(食後16時間後)が102で、ほんの少し上限を超えました。
ヘモグロビンA1Cは、5.7でした。
今まで、血糖値が上限を超えたことはありませんでした。
病院を受診するようにいわれましたので、糖尿病内科を受診しました。
このときも、プレドニン2.5mgを服用中でした。
そこでは、朝8時頃の食事で11時半に採血をし、血糖値は正常でした。
ただ、1,5AGが13.1でした。
次は、プレドニンを服用1週間後ぐらいで昼食後に採血をすることになりました。
やはり、1,5AGが低いと糖尿病の可能性が高くなるのでしょうか?
また、プレドニンの影響は考えられますか?
昨年12月に、検査による合併症で急性膵炎を起こしました。今回の1.5AGの低値などと関係はありますか?