相談者:体メディヵさん(29歳/女性)
いつもお世話になります。
一年半ほど前に右胸に鋭い痛みがあり、今年4月に乳腺外科を受診。
問診、マンモ、触診と進み、エコーで初めて1cmのしこりが右胸の外側上部奥に見つかりました。
エコーをみる限り良性だろうとのことでしたが念のため細胞診を行い、結果はクラス2。
半年後の診察で今日診察してきました。
クラス2と聞いたのは今日が初めてで、ネットでは良性と書いてあったので癌ではないことはわかったので安心したのですが、半年前は1cmだったしこりが1,5cmに大きくなっていました。
鋭い痛みが変わらずあることを伝えるとDrは頭を傾げておりましたが、若い人に多い繊維線種でしょう。とのことで、また半年後に経過観察となりました。
診察には不満はありませんし、細胞診は痛いのでよかったのですが。
しこりが半年で大きくなっていること、痛みが続いていること、あとはやはりクラス2というのがどういう意味なのかがいまいちよくわからず、繊維線種と言われていて実は癌だったという例をよくネットでみるので、癌だったという可能性はあるのか不安です。
乳癌の診断はやはり難しく誤診してしまうことも多いのでしょうか?
不安です。
アドバイスよろしくお願いします。