相談者:りょんさん(29歳/女性)
今月始めから、手首と膝から下の浮腫、関節痛があり大学病院を受診しました。
初診の日、上記症状にくわえて発疹と微熱があり、血液検査の結果、好酸球が高いとの事で【好酸球性血管浮腫】と診断されました。
その日の夜に39.7の高熱を出し、翌日には下がったのですが、顔がパンパンに腫れ赤くなり熱を持つ日が数日続きました。
その後今まで36.6~37.1の体温をいったりきたりで顔の腫れは引きましたが赤みが消えません。
発熱と共に出た発疹の痒みは無くなったのですが、発疹が出ていた部分に紅斑が出るようになりました。
好酸球自体は今週頭の血液検査でほぼ正常値に戻ったものの、身体の紅斑が消えません。
横になっていると赤みは消えるのですが、立ち上がると紅斑が浮き出てきます。
紅斑が出始めた頃に比べると、紅斑が浮き出てくる速読がゆっくりになった気もするのですが、血液検査の数値がほぼ正常値に戻ったのにまだ身体症状が続くので不安を感じています。
加えて首のリンパ節が複数腫れているのも気がかりです。
担当医からは、正常値に戻ったのでもう来なくて大丈夫と言われてしまいました。
このままで本当に良くなっていくのでしょうか。
不安です。