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整形外科

相談者

歩行困難について

相談者:ユジンさん(60歳/女性)

歩行について質問させていただきます。私は生まれつき両股関節きゅうがい形成不全でした。27の時にキアリーの手術をしました。三年前に家の中で転び右足大腿骨のてんしか骨折をして、手術しました。昨年骨折を伴う骨粗鬆症と診断され要介護認定2になりました。骨折はなおりましたがいまだに歩けません。膝もOAと診断されました。
車椅子生活をしていますが本来ならば骨折が治れば歩けますよね。
そくていけんまくえんの手術もしました。
悪いところばかりでリハビリしていますが3メートルも歩けません。やはりこれだけ悪いことが重なると歩行は不可能が当たり前なのでしょうか?
三年前までは何とか自力で歩けていました。
骨の太さは右足が2ミリ。左足が3ミリらしいです。普通は6~8とかも医師に言われました。
このままいくらリハビリしてもほぼ変わりがないので
一生車椅子かと落ち込んでいます。
実際いろんな人がいるから一概に言えないかも知れませんがとことこ歩けなくて当然な状態でしょうか?
骨折手術された医師にはこの程度動けたら上等とかいわれました。診察室のベッドに移る時の動作だけを見て言われました。

相談者に共感!

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2018/03/30 18:37

ご相談内容拝見いたしました。詳しく現在の状態を教えていただいたのですが、一度しっかり運動機能の評価をしてみないと、移動手段としての歩行が獲得できるかどうか・・・は何とも言えません。60歳というご年齢を考えると移動手段としてはやはり「歩行」が理想です。補助手段(杖、歩行器など)を使うとしても歩行を目指すべきだと思います。骨折の治癒期間短縮のため、骨粗鬆症治療も兼ねて、「テリパラチド」商品名はフォルテオもしくはテリボンを使った治療を実施しながら、運動器リハビリテーションを積極的に実施している整形外科クリニックにて、外来通院の形でリハビリを継続できたら理想です。介護保険でのサービスをまだ利用していなければ、可能だと思います。
リハビリ実施可能なクリニックを探してみてはいかがでしょうか?
ご参考になれば幸いです。

相談者

相談者からのお礼

お早いお返事をいただきましてありがとうございました。今は週に二回介護保険の訪問リハビリを受けています。とても良い先生ですがなかなか進歩がありません。先生のご意見と方向が違えば失礼とは存じますが実は近々ある精神科に入院します。そこにはリハビリがありまして
評判が良いリハビリ先生方がおられます。
以前も約8ヶ月そこに入院したのですがそのときは20メートル位歩けるようになっていました。

回答に納得!

1

2018/03/30 19:13

相談者

ユジンさん

ですから、また5月から多分3ヶ月位入院予定していますので、先生がおっしゃるお話とは少し違うかも知れませんがまたリハビリを受ける予定しています。
今の訪問リハビリの先生さえあそこのリハビリは素晴らしいと言われました。
骨折手術した先生には冗談か本気かわからないけど右足骨折したら終わりやでと言われました。骨折するなら左足やぞとか。(笑)
まさか骨折が原因でこうなるとは。
骨粗鬆症の薬があるのは知りませんでした。
歩けるありがたさはこうなり初めてわかりました。
質問ですがそくていけんまくえんの再発があるのですか?
最近痛みますので気になっています。よろしくお願いいたします。

相談者に共感!

1

2018/03/30 19:41

ご質問ありがとうございます。どういう形であれ、リハビリが実施できるのであれば、期待ができそうです。ぜひ頑張ってください。
さて足底腱膜炎についてですが、これ自体も疼痛が強ければ歩行の障壁とはなる病態です。手術をされたと思われますが、わたくしのこれまでの経験では難治(消炎鎮痛剤の内服・リハビリ・装具療法・ステロイドの局所注射などのいかなる治療方法でも効果が得られない状態)の場合に最終手段として実施するイメージでしたので、これを実施しているのでしたら「鏡視下足底腱膜部分切離術」のような術式であったのだろうと思われます。侵襲が少なくある程度の疼痛緩和が得られるようなので、よくはなっていたはずです。再発するかどうか」でいうと、基本的なストレッチ、マッサージ、温熱療法、外用剤塗布そして足底腱膜を鍛える「タオルギャザー(足趾をつかってタオルをたぐり寄せる運動)」などの筋トレを継続していないと、荷重がかかっていないことで筋力が落ちやすい状況ですから、「筋力低下」によりちょっとした外力が負荷となって炎症が再燃する可能性はあります。
まずは今申し上げた基本的なケアを何とか頑張って毎日実施してみてください。
いざ歩行訓練となった際に、足の裏が痛くて訓練できないということがないよう、訪問リハビリの理学療法士にアドバイスを受けながら自主トレを頑張ってみてください。
ご参考になれば幸いです。

相談者

相談者からのお礼

ありがとうございます。そくていけんまくえんの手術は確か?局所麻酔でカーテンを閉められてしました。切ってるのを見たくてカーテン開けて欲しいというと医師にやりにくいからカーテンは閉めるからなと言われました。自分の体のなかが見れるチャンスを逃して残念でした。
とげ?を削ったとか聞いています。
先生がおっしゃる手術でしょうか?
左足もなるとか言われましたが今のところそんなにひどくありません。

回答に納得!

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2018/03/30 19:59

相談者

ユジンさん

わかりました。筋力低下を出来るだけしないように訓練ですね。
今椅子に座っていますが足首の運動をしています。
でも少し両そくていが痛みます。がまんはできる程度です。私の場合約20年前にいきなりそくていけんまくえんの手術になりました。副院長先生がされました。
有名な誰もが知るある私立病院でした。
もうひとつだけ質問させてくださいませ。
股関節のキアリーした時日本でも5本の指に入るある有名な先生でしたが、そのときに言われたのが60歳なれば人工関節してくださいと言われました。その先生二年前位に引退されまして。時々股関節が痛む時はありますが、
がまんはできる程度です。
人工関節はかなり骨がダメになってから入れるものですか?それとも60歳だから入れ換えるべきなのか?
出来るだけもう手術はしたくないです。
よろしくお願いいたします。何度もごめんなさい。

2018/03/30 20:34

ご質問ありがとうございます。教科書的には臼蓋形成不全⇒臼蓋形成術⇒変形性股関節症⇒人工関節置換術という流れになってしまうことが多いようです。人工関節の適期は、年齢や残存している運動機能などから判断されますので、変形があまりにも進行してしまうと手術が困難となったり、高齢者での手術はリスクが高くなったりということで「60歳」という年齢が基準になるようです。将来的に歩行の獲得を目指すのであれば、股関節の機能もかかわってきます。手術はもちろん避けられれば理想ですが、疼痛のコントロールがつかず、変形により歩行困難となった際は、手術の検討も必要かもしれません。まずは骨折後の筋力低下・歩行困難という状態をまず克服してからになるものと思われます。
また心配なことがございましたら遠慮なくご質問ください。

相談者

相談者からのお礼

何度も何度もありがとうございました。大変よくわかりました。私は実はこんな脚ですが昔は公務員(教師)してまして子供達にはわからないように痛みをこらえて走っていました。
若かったから頑張れました。好きな仕事でしたから。
今は約10年前にとんでもない教師外配置転換でうつ病やパニックになり仕方なく辞めました。本当ならば今日が定年退職でした。
うつ病が今ひどいので入院しますがリハビリも頑張って来ます。

2018/03/30 22:41