相談者:えみりさん(38歳/女性)
2018年2月に車を運転中、浮遊感、目の焦点が合わない、ハンドルを真っ直ぐにキープできない状態になり、1時間ほど休憩すると不安はあるが運転できた。
2018年3月にも同様な事があり、運転に不安がある。
どちらも共通しているのは、夜間であり、運転開始から1時間が過ぎていた。
普段は特に健康には問題なく過ごせるが、昼間の運転にも不安感がある。夜間の運転は避けているが今後必要なこともあるので治療したい。
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心療内科

相談者:えみりさん(38歳/女性)
2018年2月に車を運転中、浮遊感、目の焦点が合わない、ハンドルを真っ直ぐにキープできない状態になり、1時間ほど休憩すると不安はあるが運転できた。
2018年3月にも同様な事があり、運転に不安がある。
どちらも共通しているのは、夜間であり、運転開始から1時間が過ぎていた。
普段は特に健康には問題なく過ごせるが、昼間の運転にも不安感がある。夜間の運転は避けているが今後必要なこともあるので治療したい。
えみり様。ご質問を頂きましてありがとうございます。拝見しました。
第一に考えなくていけないことは、ハンドルを握る人、つまり自動車を運転するという事は、人の「生命」にかかわることです。
運転しているご自身の生命は勿論ですが、歩行者や他の車の運転手さんも含め、現在のえみりさん様の状況で自動車を運転することは非常に危険ですから、お止め頂きたいです。
次に現在の症状の原因を究明して頂きたいです。現在の症状の原因がどこにあるのか。非常に簡単に記しますと、耳、目、脳、なのか?
それとも別の問題なのか。いずれに致しましても、1度検査を行って頂くことが大事です。まだまだお若いですから、今後の事も考えて、1度診療科目が多くある、大きい病院で診てもらって頂きたいです。以上が回答になります。※目の焦点が合わない、ハンドルを真っ直ぐにキープできない状態では正常な運転が出来ていないと思います。自動車の運転をお控えすることをお勧めします。
2018/04/19 08:43