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相談者

どうでもいい存在

相談者:くろさん(50歳/女性)

お忙しい中、ご指名させて頂きます。すみません。
今回は、遡れば、小さい頃からの私の問題点(劣等感?)を克服したく、再び投稿させて頂きました。

私は、小学生の頃は、何をしても害を及ばさないというか、居ても居なくても存在感の薄い影響力のない子供でした。
20代後半は、職場で重要な仕事を任されたりするようになりましたが、その頃でも、面倒な仕事を押し付けられているような感覚がありました。
結婚相手と決まった方も、私を都合の良い存在とみていて、愛情など持たれていないようでした。結局、その方とは、破談になりました。
それ以降、シングルの状態が続いております。
今回、この事を投稿致しました切っ掛けは、今、在職している会社の中でも、都合の良い存在とされている気がしてしまった事からです。
私が、何を意志表示しても、年下の上司からは、意味の解らない理屈を言われ、とりあってくれず、言いくるめられ、状況は依然として変わらず、改善しないまま。何の解決にもなっていません。
父方のおばさんや、いとこも先程、家に来ましたが、やはり、私は、どうでもいい存在、害を及ばさない存在としてみてるらしく、父母がいないと知ると、話をせず、そそくさと、帰っていきました。
そういう存在だと自覚せざる得ません。
さびしいです。虚しいです。
私の気持ちは、無視され放題。
たまには、私の気持ちを察してほしいです。

相談者に共感!

2

2018/06/08 16:34

くろさん。こんにちは。
心理カウンセラーのひまわりです。
ご指名いただきこのご縁に感謝いたします。
どうぞ気兼ねなく、ご相談下さいね。
メール相談なので、お顔が見えませんが、笑顔でお待ちしております。

今回のご相談は、ご自身の劣等感、都合のいいように扱われるという事に寂しさ、虚しさを感じておられるということ、また、くろさんのことを無視されたように感じられたとの事で、ぞんざいに扱われているような気がしたのですね。

くろさんは、小さい頃、存在感の薄い子でいらしたとのことですが、生まれ育った環境はどのようなものでしたか。
くろさんが、過去を振り返る為に、参考になる事を以下↓に記しておきます。

子どもが健康に育つための条件
1、衣食住と医療…これらがきちんと与えられる事。まず、こどもがいきていくための必要最小限の要素。
2、触れてもらう事…とくに赤ちゃんの時は、泣く事しか、意志を伝える方法がありません。
要求に答えてもらえないと、疲れ果てて寝てしまう。これが繰り返されるうちに、赤ちゃんは泣かなくなるといわれています。
3、無条件の愛…発達途上のこどもは時には過ちを犯します。こどもの過ちは修正しても、その子の存在は否定しない。またテストの点が低かった時など「次回はがんばろうね。でもあなたのことは愛している」
と声をかける。
4、家族の安心感…いつ何をされるかわからない、下手な事をいったら殴られるかもしれないというのでは安心できる状況ではありません。
これら4つのものを与えられない家族は「機能不全家族」と呼ばれています。
機能不全家族で育ったことにより、成人してからもなお心理的なトラウマを抱えている人はアダルトチルドレンと呼ばれています。

いかがですか。くろさんの生い立ちで何か思い当たることはありますか。
偽ったり、隠したり、演じたりするのではなく、ありのままの自己を出すことが出来てきましたか。
機能不全の中で育つと、無邪気さ、こどもらしさを喪失してしまいます。すると、喪失を悲しむことも出来ないまま周囲に合わせて適応するか、周囲に壁を作ってしまいます。そして、自分の感情(寂しさ、悲しさ、怒り、孤独感)を感じるのをやめてしまいます。これを【抑圧】といいます。
抑圧タイプは、腹が立っても自己主張はしないので、その場の雰囲気は、平和的に保たれます。
しかし、実の所お腹の中は煮えくり返っているという事は、ないでしょうか。
でも、自分の気持ちをぶつけられないという事で、怒りは抱えたままになります。
くろさんは、思い当たる事はないでしょうか。
怒りを表さなければ、表面的には何事もなく過ごせます。しかし、本当は自分を犠牲にしているのです。
そして周りからは「何をいっても大丈夫なやつだ。大人しいし、自己主張しない」とみられます。
そして、後で「穏やかな言い方でもいいから言っておけばよかったな」という後悔が蓄積されていきます。
怒りを溜め込むタイプは人の事を考えすぎて「こんなことをいったら相手を傷つけてしまうのではないか」と自分が傷ついているのに相手の事を考えてしまったりします。
こうした、タイプになる要因は、怒ることは大人げない事、教養がない事、みっともない事という感情が根強くあるのです。
今すぐ、どうこう…というように即効性は期待できませんが、まずは、ご自身を良く見つめなおしてみる必要があると思います。そこには、抑圧されたご自身ではなく「本当の自己」がそこにいませんか。
過去の苦しかった事、嫌だった事、悔やまれる事など、何でもいいので思い出した事から、順に吐き出していきましょう。まずは、ご自身を否定されずに、受け止めていただく環境があることが望ましいと思います。
勿論、こちらのサイトでもいいですし、くろさんのことを否定しない、ありのままを受け止めてくださる方、安心できる方にお話を聴いていただくとよいと思います。
ゆっくりでいいので、くろさんの心を癒していきましょう。
そうはいっても、現実社会が待っていますね。
まずは、日常での会話は、「そんなふうにいわれて残念だ」「さみしい」「傷つく」など、そのときの感情が出るように、少しずつ練習していきましょう。もちろん、普段から「嬉しい」「ありがとう」「助かりました」といった言葉も、伝えていくと、本音を言ったときも受け入れて頂き易くなると思います。
そして、自信をもって頂きたいのは、人と協調性をもって、空気を読んで社会生活を送ってこられたくろさんなのでたまには「えいゃっ」と雷を落としたところで嫌われることはないと思います。
むしろ「えっ!どうした」「あのくろさんが、怒っている」ということで、みなさん従順になると思います(笑)それで、嫌うぐらいなら、大した関係ではありません。
文字数の都合で、今回はこの辺で。

相談者

相談者からのお礼

詳しいご返事、ありがとうございます。
じっくり思い返してみます。

回答に納得!

1

2018/06/09 16:00

相談者

くろさん

先生の挙げられた御参考を拝見し、そうかも知れないと思い当たる事がありました。
それは、私は三人きょうだいの一番下(三女)に産まれ、男を期待された中、誕生しました。
その時、祖母が父に「また女だってよ!」と残酷な口調で言っている声が、母の耳に聞こえたそうです。
母方の祖母は、その時もう亡くなっていて、その祖母しかいませんでした。
その祖母は、丈夫な働き者で、母は随分しごかれたようです。
聞いている話によると、赤ちゃんだった私は、一人で、お布団ごと縛りつけられ、母は、祖母に連れられて畑へ行かされたようです。
4歳位の私は、近所ではガキ大将のような存在で、それが、その後、逆に仲間外れにされ、大部淋しい思いをしました。私は、その頃、『私は、自己主張してはいけないんだ』と感じてしまいました。
家に帰ると、解放感があり、内弁慶な私になり、父ともよく大声でケンカをしました。
父方の祖父が亡くなり、私は祖母と同じ部屋にするように言われたのですが、仲良く出来ませんでした。
祖母は、まるで『自分は、孫に苛められる可哀想な未亡人』のような内容の事を父方のきょうだい達にもらしている気配でした。
おじさん、おばさんは、私を厳しい目で見ました。そして、父方のきょうだいの前でも、自己主張しなくなりました。
まだ、あるのですが、長くなってしまって、申し訳ありません。

2018/06/09 18:18

くろさん。こんにちは。
心理カウンセラーのひまわりです。

過去に感じられた素直なお気持ち、つらかった出来事など、率直に吐露して頂き、ありがとうございました。
くろさんは、三女さんなのですね。
とてもしっかりしていらっしゃるので、第1子のお子様かと勝手に思っていました(^^ゞ
くろさんがお生まれになられたときに、祖母様のひとことは、嫁であるお母さまにとっては、ショックだったでしょうね。そして、そのことを耳にした、くろさんも、あまり気持ちがよいとは思えなかったのではないかとお察しいたします。
お母さまは、祖母様とご一緒に、よく働かれたのですね。
わたしたちの母親世代がここまで働く姿というのはなかなか大変だったのではないかと思います。
お母さま3人のお子様をかかえ本当によくやってこられましたね。

4歳当時の、近所づきあいでは、ガキ大将だったくろさんですが、自己主張してはいけないと感じるくらい、お辛いことがあったのですね。
仲間外れにされたことが相当、さみしかったのでしょうか。
祖母様とご一緒の部屋で、なにかわだかまりみたいなものを感じていたのでしょうか。
それは、お母さまが、くろさんを生んだときに「また、女だってよ」と言ったことも少なからず傷ついていたのかもしれませんね。
祖母様が「くろさんからいじめられた」と感じられるような出来事はどんなことを親戚の方にいっていたのでしょう。おそらく、相性はそれほどよい状態ではないにしろ、くろさんの、成長段階で反抗期の時期もあったでしょうし、きっとくろさんにとっては、年相応に順調に育っていたのではないかとお察しいたします。
親戚や、祖母様から厳しい目で見られれば、まだまだ、弱い立場のくろさんは、大人しくするしか方法がなかったのだと思います。祖母様や親戚の方々はお姉さま方には、くろさんと同じような態度をとっていたのでしょうか。
くろさんは、そのときを生き延びる方法が「自己主張しないこと」と小さいながらに学んだのでしょうね。
そして、そのときを生き延びてきて、今ここにいる。
小さいころのご自身を、たくさん認めて、ほめてあげましょうね。

そして、前回、送信できる文字数の都合で、このことについて、お話できませんでしたが

>私の気持ちは、無視され放題。
たまには、私の気持ちを察してほしいです。

くろさん。自信を持って下さいね。
もう充分、荒波を乗り越えてきました。
「無視され放題」と感じるくらい、ご自身を押し殺してきたのです。
くろさんが感じるように、他の人もみな「自分のことを分かってほしい」と思っています。
例えば、喫茶店で、いつも同じ店にいき、同じ物を注文する方なら、店員さんもよくわかっています。
しかし、「いつものですね」と店員さんが聞いても、返事をしない人もいます。
席にすわるだけで、「いつもの」といわない人もいます。
客商売だから、これで通ずることもあるかもしれませんが、基本的に自分のことを、わかってもらいたかったら、最低限の口は開いたほうがよいと思います。
くろさんの、思っていること、その都度、言えるようになるといいですね。
「アイメッセージ」といって、アイは英語のI(私)「あなたがどう」ではなく「わたしがどう思うか」を発信していきましょう。
たとえば、夫に対して、「もう!わたしの誕生日覚えていないなんて最低!」というのではなく
「私は、あなたに、私の誕生日を覚えていてほしかった」というと、夫も「すまなかった」といいたくなりませんか(笑)
くろさんも、なにか、不都合なことが起きたとき、いやなことをいわれたときでも、まずは、一呼吸おいて、ご自身を主語にして「わたしは~こう思う」と話すようにしてみましょう。
そして、その場その場で感じる感情に正解も不正解もないので、くろさんの思ったことがありのまますべてなので、その感情について他人にとやかくいわれることはありません。
最初から、なかなかうまくいかないかもしれませんんが、すこしづつやっていきましょうね。
これで嫌うような人は、くろさんのことを大切にできない人だと思います。
いかがでしたか。
また、なにかわからないこと、こまったことがありましたら遠慮なくご相談くださいね。
くろさん。陰ながら応援しています(^^)/

相談者

相談者からのお礼

ありがとうございます。
「アイメッセージ」心掛けてみます。
いつも私の気持ちを労ってくださって、ありがとうございます。

2018/06/10 15:00

相談者

くろさん

今日は、上司(社長の弟さんのお嫁さん)に、私の事を、どうでもいい存在とされているようだったので、再び、こちらで話を聞いて頂きたく、また、自分の言動が間違っていたのか?も考えたく、投稿させて頂きました。
何回もすいません。

上司は、最近、ほとんど本社(私のいる職場)に居らず、仕事の指示も、私達に任せっぱなしです。
今は、先輩リーダーが、主に仕事の指示を出しています。
最近、オフシーズンで職場内の仕事を探すのが大変で、先輩リーダーも考え込んでいます。

今週の日曜日は、先輩リーダーが用があって、お休みし、私は、先週の木曜に、ラインで、上司に『仕事が少なくなったのですが、日曜日、何をしたら良いですか?
初歩的な、情けないことを言ってすいません。』 と入れました。
そのラインは、既読にはなっていたのですが、返事はなく、未だに、上司とのラインは、私のその文章で終わっています。
日曜日、仕事があまりなく、私は、午前中だけ出て、午後は、上司に電話して帰ることにしました。
最初、女の上司に電話したら、出てくれなく、次に、社長の弟さん(も、上司です)に電話したら、出て頂き、了解してくださいましたが、その時、『女の上司(お嫁さん)は、僕の隣にいます。』と、言われました。

私は、それを知り、私は、無視されるような、なにか悪いことをしたのだろうか?と、考えてしまいました。
ショックでした。
私は、良くない言動をしたのでしょうか?

会社は三年目の新しい会社での、30代前半の年齢の上司ということで、大目にみた方が良いのでしょうか?
なんか、信用出来なくなりそうです。

因みに、月曜に上司は本社に顔を出し、私は、何もなかったかのように、上司に、『髪の毛、切ったんですか~?』と声をかけましたが、私は、内心、ムッとしてました。
その後も、以前と違って、私に対して、冷たい態度です。

2018/07/05 16:47

くろさん。こんばんは。
心理カウンセラーのひまわりです。
私たち、カウンセラーは、くろさんのように何か心にひっかかることや、どうしたらいいかわからない方と共にあるために待機しています(^^)
気兼ねなくご相談下さいね。

さて、今回は社長の弟様のお嫁さん(上司)とのやりとりについて、あれでよかったのかと気持ちが落ち着かないのですね。
今どきは、スマホの普及により、だいたいの用事が、ラインやその他のツールで済む便利な時代ですね。
くろさんの会社では、日常的に業務連絡はラインを使っているのでしょうか。
「日曜日何をしたら良いですか」の文章は、くろさんが、真面目に仕事をこなそうという気持ちの表れであり、決して気にすることではないと思います。
ただ、くろさんの一文で「初歩的な情けないことをいってすみません」という言葉はいれなくてもよかったかもしれませんね。
言葉を足すとすれば「時間を無駄にしたくないので」とか「何か先にやっておいた方がいいことがありましたら…と思って」とか付け加えたら、くろさんが何をしたら良いのかという不安はこの文には出ていませんね。
そして、今は実際にオフシーズンで仕事がないにしてもこうして聞いたらやる気も垣間みえますね(笑)
そして、上司といえども、下手(したて)に出る必要はないと思います。
くろさんの方が人生経験は長いし、上司にはわからない苦労や体験も積んでいます。
そこは、人として自信をもっていいところだと思いますし、そこはデンと構えたほうが舐められないと思います。

そして、午前で帰るということを、電話したのにお嫁さんは出られなかったことについては、それはなんともいえません。
そのとき、別の事をやっていて忙しかったのか、気がつかなかったのかそれはわかりませんが、あまり詮索しない方がよさそうです。

そして、「髪の毛切ったんですか~」と声をかけたときのお嫁さんの態度が冷たいということに対してもきにしないようにしましょう。
たまたまこういうことがあった後の態度なのでくろさんは、そのように感じているかもしれませんが、
例えば、楽しく会社での食事会があった夜の次の朝に「おはようございます」と言って無視されたように感じたとしたら、こっち向いていなかったし気がつかなかったのかなとかとらえることが出来ますね。
お嫁さんの感情にまで、責任をもたなくてもいいのですよ(笑)
そして、このラインの件で、お嫁さんがへそを曲げているとしたら、そんなにたいした上司ではありません(笑)ただ、年齢が30代前半なので、くろさんのおっしゃる通り仕方ない部分もありますね。

いずれにせよ、普段から弟夫婦は日ごろから本社におらず、仕事の指示も先輩リーダーに任せているくらいですので、そこまでくろさんが責任を感じることもないですし、くろさんはいたって普通ですよ(^^)/
あまり、そのことで気にしていると、くろさんが疲れてしまうので、多少、鈍感でもいいくらいですよ(^^;

今日の夜はゆっくりと休養してくださいね。
また、何かありましたら遠慮なくご相談くださいね。

相談者

相談者からのお礼

ありがとうございます。
要所要所、すこし鈍感にする事に致します。
あまり、詮索するのを止めるようにしたら、きっと少なくとも今よりは、楽かも知れませんね。

2018/07/06 17:02