相談者:ひまわりさん(36歳/女性)
ここ数日、夜寝ている時に強い寒気で目が覚めます。室温調整は適度に出来ており、衣類も身体が冷えない適切なものです。夏布団も被っています。ですが、夜中に突然強い寒気のような悪寒のようなものに襲われ、目が覚めます。風邪や発熱もありません。身体の芯から冷えた感覚で鳥肌がたったり身震いするほどあり、羽毛布団に包まり再入眠するのですが、この季節に羽毛布団に包まるので、案の定今度は多量の寝汗で目が覚めます。これまでも、季節に関係なく数ヶ月に1~2回の頻度であったのですが、ここ最近は2~3日に1回の頻度で起きます。ネットで調べると悪寒戦慄との表記がありました。悪寒戦慄とは、医学的に証明されているものなのでしょうか。だとすれば、受診した方が良いのでしょうか。それとも、我慢しながらうまく付き合っていくものでしょうか。受診の可否や、対処法があれば、教えてください。