相談者:ウランウランさん(40歳/女性)
一人目の時と同じクリニックにて二人目の妊活を始めて8ヶ月です。
その間、月経周期もほぼ28日で安定していましたが、全周期に初めて卵胞の成長が悪く、初めてのhmgを2度打ってみましたが排卵まで10日程長くかかってしまい、初めてのカウフマン療法中です。
質問1‥毎月hcgを打っていた訳ではなく、高温期にはプレマリンとデュファストンを服用してタイミングをとってきたのですが、この様な場合でもそんなに卵巣に負担をかけてしまっていた事になるのですか?
質問2‥一人目を授かる迄に初期流産を繰り返し、掻爬手術を三度行った事もあってか毎月内膜は薄く、生理量もかなり減ってきています。
一人目の時と同じ妊活内容でこのまま授からなければ、40歳という年齢を考え体外受精などには進まずに諦めようと思っていますが、カウフマン療法は年齢的な衰えにも効果が期待できるのでしょうか?
質問3‥卵はまだ沢山あるので‥と医師には言われますが40歳でのタイミングでの妊活は諦め時でしょうか。
質問4‥初めてのカウフマン療法で仕組みがイマイチよく分かりません。
上の子の夜泣きもあり基礎体温の測定が難しいので、念の為に排卵検査薬を使っているのですが、D17の本日も陽性にはなりません。
排卵はほとんど起きないと考えた方が良いのですか?そうなると、月経はいつ頃来ると思っていれば良いのですか?