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相談者

2人目妊娠中で上の子にイライラしてしまいます

相談者:なつさん(34歳/女性)

現在妊娠8ヶ月、2歳の娘がいます。

妊娠する前は今まで我慢出来ていた事に関してもイライラしてしまい、妊娠してからは初期は悪阻に始まり、やっと治った中期には原因不明の不正出血が度々あり、それもやっと治った現在の後期では、お腹も大きくなり腰痛もあるしで、前のように思うように動けず相手もしてあげられないので、遊び方も制限されてしまうし娘にはたくさんたくさん我慢させていると分かっているのに受け止めてあげられません。
毎日、感情的に怒ってしまい時には怒鳴ってしまいます。

朝ご飯を食べる時が一番、グズグズしてなかなか食べてくれず、毎朝イライラしっぱなしです。
今朝も、もうそんなに我が儘ばっかり言うならママは知りません!と怒ってしまい、
『ママやだ!ちゃんと食べる!』と泣きながら抱き付いてくる娘を見ながら、後でまだ2歳の子に何て事を言わせてるんだろう..と。
可愛いのに、我が儘を言ってしまうのもイヤイヤ言って泣き叫ぶのもちゃんと理由があると分かっているのに受け止めるきれず怒ってばかりの自分に嫌気がさします。
毎日寝ている娘の顔を見て頭を撫でながら、今日もたくさん怒ってごめんね。と後悔の日々です…。

娘を毎日抱きしめて『大好きよ』と伝えるようにはしていますが、妊娠してからは私の様子がいつもの違う事を察しているのか、夜泣きがあったりもし情緒不安定なのかな、と思う所もあります。

娘だけを相手してあげられるのも、娘と2人なのもお腹の中にいる子が産まれるまでの後少しの時間しかないのに、たくさん構ってたくさん相手をしてあげて、出来れば残りの2人だけの時間を怒る事より笑顔でいっぱいにしてあげたいのに、それが上手く出来ず余計にイライラします。

2人目妊娠中の上の子の我が儘やイライラ、どのように対応していけば良いでしょうか?

相談者に共感!

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2019/01/22 11:32

なつさん、こんにちは。
心理カウンセラーの村上彩子です。
ご相談内容を拝読いたしました。

私もなつさんと同じように2人の子どもがおり、下の子を妊娠していた時には上の子のイヤイヤ期と重なったことや体が思うように動かないこともあって日々試行錯誤しておりました。
上の子への愛情があればこそのお悩みであると感じます。
まずはご自身を責めずに、「私は毎日頑張っている」と受容する気持ちをお持ちくださいね。

なつさんの中にお嬢さまに対して「こうしてほしい」という強い気持ちがあるため、現実がそうならないとイライラしたり、怒りへと変わってしまったりするのだと考えられます。例えば、朝食は〇分以内に食べてほしい、など。
日常の動作に関するものは「~してほしい」と感情や期待として認識するのではなく、ルール化するとその時々のご自身の態度や行動に振り回されなくなるので楽になります。先ほどの朝食の例でしたら、「我が家の朝食は40分以内」「7:00~8:00までが朝食の時間」など。そのルールをお嬢さまとも共有して、「ご飯は長い針が8のところに来るまでだよ」など目で見てわかるようにしてあげるとよいでしょう。
初めはこれまでと違うやり方にお嬢さまも戸惑うかもしれませんが、自分で分かるようにしてあげるとダメだと言われる理由も理解しやすいと思います。

2~3歳の子どもは少しずつ自分でできることが増え、言葉も話せるようになるため、まずはやってみたい気持ちが表面化してきます。とはいえ、まだすべてができるわけではなく、それを言語化できないことも多いので、グズグズ言ってみたり、わかってほしくてイヤイヤ言ったりします。
そういう時は、子どもの中での気持ちの整理ができるまでそっと見守ってあげましょう。
子どもが聞く耳を持たないときにこうしなさい、ああしなさい、と言っても声が届かず、親の方も疲弊してしまいます。「落ち着いたら声を掛けてね」と伝えて少し距離を取るなど。落ち着いたら子どもから声を掛けてきますし、どうしてもその場でママに分かってほしい場合は訴えてきますので、そしたら話を聞いてあげましょう。

スキンシップや言葉で気持ちを伝えれば必ず伝わります。その場ではわがままを言って泣いたとしても、後で必ず理解しようと頑張る姿が見られます。「我慢させてごめんね」「ママは今体が重くて動けないんだよ」など素直に伝えましょう。また、「気持ちはわかってるよ」という言葉もかけてあげることで、「ママはいつでも私のことを理解してくれている」と安心感を得られるようになるので、言葉にして伝えてあげてください。

ホルモンバランスの変化が与える影響もありますので、ご自身を責めたり、「もっとこの子のために〇〇してあげなくては」と考えすぎず、どうしたらご自身が笑顔で過ごせるか、に焦点を当ててみてくださいね。

お伝えしたことで分からない点やご質問がありましたら遠慮なくご返信ください。
お嬢さまと笑顔で過ごす時間が増えること、妊婦さんとして健康に出産まで過ごせることを心から応援しております。

2019/01/22 12:35