相談者:すずさん(29歳/女性)
今日は夫婦ともに仕事と用事があるのにいつも通っている保育園で土曜保育がなかったので、いつもとは違う初めての保育園に行きました。
午前中のたった3時間くらいですが、預けてみました。
ただ、みんなの輪の中に溶け込んで普通に楽しく過ごして食事も取ったようですが、先生に言葉が遅いというよりは、滑舌の悪さを指摘されました。
同じ歳の子供達は偶然にも12~3月生まれの子達が多いらしくその子達と比べると似たような感じらしいのでやはり息子は半年とか1年くらいは遅れているのかもしれません。
最近は二語文も多少話すようになり、言葉の覚えるスピードもだんだん速くはなってきましたが私や主人でなければ、何を喋っているのか全く聞き取れないことも多いです。
「パパ、おかえり」も「パヤ、おあえり」になったりとか、もそもそ喋ることが多いので、余計なのかもしれません。
いつも通っている保育園の先生は何か喋っているから、そのうちちゃんと喋るようになるから心配ないとは言いますが、結局二語文とかが出ていたとしても、人に伝わらなければ意味はないですよね。
まだまだこれからかもしれませんが、小児科の先生に舌小帯短縮症も指摘されてそれを1歳半ぐらいの時に「これでは滑舌が悪くなりやすい」と切開されているのでその影響もあるのか、やはり心配です。
それとも、慣れない保育園だったせいなのでしょうか?さすがに先生も毎日見ている訳ではなくて今日初めて3時間とか短い時間しか見ていないからよくわからなかったと言われました。