相談者:ロッキーさん(45歳/女性)
子供がプールでスライダーで遊んだ時に腕の力で、腰より上の部分にあるプールサイドに上がってまたスライダーにならんですべると言う遊びを半日くらいしていて恥骨の部分がプールの側面にあたっていたみたいで紫色のあざらしきものが、恥骨部分にできてしまいました。押しても痛くないと子供言ってますが、20日たってもほとんど薄くなってない感じです。病院でみてもらったほうがいいですか?
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整形外科
相談者:ロッキーさん(45歳/女性)
子供がプールでスライダーで遊んだ時に腕の力で、腰より上の部分にあるプールサイドに上がってまたスライダーにならんですべると言う遊びを半日くらいしていて恥骨の部分がプールの側面にあたっていたみたいで紫色のあざらしきものが、恥骨部分にできてしまいました。押しても痛くないと子供言ってますが、20日たってもほとんど薄くなってない感じです。病院でみてもらったほうがいいですか?
ロッキーさん、こんばんは。
ご相談内容拝見いたしました。
恥骨の部分がプールの側面にあたっていたかもしれない外傷で、「紫色のあざらしきもの」が、恥骨部分にできているのであれば、打撲による皮下血種が形成されている状態と考えますが、
骨折(裂離骨折のような状態)であれば、痛みが強く歩くことはやや困難となると思います。
押しても痛くないと言っているようでしたら、単純な打撲傷と考えて、様子をみても構わないと思います。皮下血種の球春委は結構時間がかかりますので、「20日たってもほとんど薄くなってない感じ」というのはご心配ないと思います。
ご参考になれば幸いです。
毎日親子で確認して、薄くならない事に不安をちのらせておりました。ネット検索もたくさんしたのですが、わからず、迅速でわかりやすいご回答ありがとうございました!
安心して、経過を見守りたいと思います。
2020/01/21 23:37