相談者:たびいさん(40歳/男性)
風邪とそれによる咳・痰、アレルギー性鼻炎、喘息で悩んでいます。
過去に小青竜湯・アレロック・ザイザル・メジコン・ムコソルバン・ムコダイン・トランサミン・オノン・アイピーディ・SPトローチを服薬していたほか、アラミスト・ホクナリンテープ・シムビコートタービュヘイラー・アズノールうがい液を現在も使用しています。
必要最低限の処方薬で治療するには、どうしたらいいのでしょうか。
ご回答よろしくお願いいたします。
お悩みを専門家に相談しませんか?
カラダメディカでは、Q&Aを見るだけでなく内科医や産婦人科医、カウンセラーなどをはじめとする様々な専門家に相談することができますので、ぜひ相談機能もご検討ください。
内科
相談者:たびいさん(40歳/男性)
風邪とそれによる咳・痰、アレルギー性鼻炎、喘息で悩んでいます。
過去に小青竜湯・アレロック・ザイザル・メジコン・ムコソルバン・ムコダイン・トランサミン・オノン・アイピーディ・SPトローチを服薬していたほか、アラミスト・ホクナリンテープ・シムビコートタービュヘイラー・アズノールうがい液を現在も使用しています。
必要最低限の処方薬で治療するには、どうしたらいいのでしょうか。
ご回答よろしくお願いいたします。
たびいさん、こんばんは。
ご指名、ありがとうございます。
回答させていただきます。
記載なさっているお薬は、過去のものであって現在は治療していない、という理解で良いのでしょうか。
必要最低限で、ということですが、アレルギーによるものが混在しているのかどうか、咳・痰の正常、聴診や触診、必要に応じてレントゲン検査などを組み合わせ処方は決定されます。
手持ちにあって…ということなら、アレロック・ザイザルからひとつ、メジコン・ムコソルバン・ムコダインからひとつ、アラミスト・シムビコートから一つ、くらいの組み合わせが良いかも知れません。
ただ、病状に応じては、やはり複数のお薬が必要な場合も多々ございます。
2020/10/07 21:33